So-net無料ブログ作成
アジア/インド ブログトップ
- | 次の10件

たおやかな歌声の向こうのマレーシア [アジア/インド]

wanita.jpg

ここ一年くらいよく図書館でCDを借りてる。
一番借りてるのはビートルズだけどPCに落とした割にはあまり聴いてない気がする。
最近借りてきたのはシーラ・マジッドの95年作「Wanita」。過去の曲を再録音したアルバムみたい。
以前は洗練されすぎた演奏が欧米のポップスと変わらなすぎて興味がもてなかったんだけど、今はそれがいい。
というかようやくその洗練された音の向こうから聴こえてくるマレーシア的?情感が少しは感じられるようになってきた。成長したんでしょうか。単純に聴いてて心地いい。

たおやかな歌声がこの人の魅力ですね。
技術的に上手いとか声量があるとかではないのに、聴き手の心を惹きつけて離さない。いいとこのお嬢さんらしいですが、育ちの良さの賜物なのかわからないけど、品のある佇まいが美しい。
「レジェンダ」とか他の作品も聴いてみよう。

nice!(0)  コメント(0) 

タイのイケイケ盤としっとり盤 [アジア/インド]

kowtip.JPG

イム・スティダーは通販で買ったんだけど、一枚ってのもなんなので最近のタイもので評価の高いのをついでに2枚いっしょにオーダー。
一枚はカーオティップ・ティダーディン。昨年出たのが高評価だったし、ようやく聴けました。
これはモーラムっていうらしい。2曲目のヒップホップと掛け合わせたような曲がカッコいい。ヒップホップの影響を受けるんじゃなくて自分達の音楽にぐいっと取り込んでしまう雑食性が素晴らしい。
聴いてて楽しいし単純にカッコいい。気に入ってます。

Ratch.JPG

もう一枚はこちらも前作が話題になっていたラチャノック・シーローパン。
イムとカオティップが気に入りすぎてまだあんまり聴いてない。しっとりとした曲調に映える美味い歌が印象的。これからじっくり聴き込みます。

両者とも早いとこ前作もゲットしたいなと思ってます。
nice!(0)  コメント(0) 

今年一番の癒し盤 [アジア/インド]

Yim.JPG

タイ音楽のCDをはじめて買った。
いろいろ気になるものはあっても、ラテンやアフリカのほうがより興味があるのであとまわしになっていたんだけど、愛読ブログである「気ままに音楽散歩~ころんの音楽探訪パート2」のこちらの記事のリンク曲を聴いて、その声に惹かれて。

イム・スティダーのデビュー作。
タイ音楽についてはまったくの素人のなのでルークトゥンとかモーラムとかまったくわかりません。
これはルークトゥンっていうのかな。

とにかく彼女の声。しっとりと潤いがありながら、さらっとしている。
歌唱力もありながら、まったく技巧的と感じさせないところが素晴らしい。
曲もその声を活かすようないい曲ばかり。
音楽的に新しいことはしていないのにとても新鮮。
個人的には今年一番の癒し盤です。
nice!(0)  コメント(2) 

オーダーメイドと既製品 [アジア/インド]

havy1.JPG

久しぶりに購入したアジア歌謡。
ベトナムのハー・ヴィー。よく知らないけど、評判がよかったので。
でも今ひとつピンとこない。
僕は歌謡曲とかあんまり聴いて育ってないので、どうもこういうアジア歌謡って良さがいまひとつよくわからない。
いや、もちろんいいとは思うんですけど・・・。
この歌の湿度の高さのせいかな。

バックの演奏にも問題があるのかも。
例えばホセー・アントニオ・メンデスやアルスハン・エルキシのバックの演奏はオーダーメイドって感じがする。
でも、ハー・ヴィーのバックの演奏は既製品って感じ。主役の歌手がだれであろうと、この曲調にはこの伴奏っていう。

歌は情感豊かで美しく、ってそういう歌謡曲のよさってのがたぶんまだ分かってないんだろうな。
いずれもっと味わえるようになることを願って時折取り出して耳を傾けよう。

havy2.JPG
nice!(0)  コメント(2) 

ハイブリッドな音の向こうのインド [アジア/インド]

delhi6.jpg

サラーム海上さんがゼロ年代ベストに挙げていて、ボリウッドもの購入の第一候補に挙げていた「Delhi-6」をようやく入手。音楽はA.R.ラフマーン。
一聴して、こういうのが聴きたかった!。

唯一もってる「Vande Mataram」を買ったのは2年くらい前だったか、あの作品でもハイブリッドな音の向こうに濃厚にインドが感じられたけれども、このサントラも同じく。
あのアルバムの音がじわじわと自分の中に溜まっていたのかな。2年殺し。
無性にA.R.ラフマーンが聴きたくなってた。
ハイブリッドでいながら下世話なところもあり、クラブ・ミュージック的洗練も併せ持つ、なんだか無敵だな。

昨年この映画は「NHKアジアフィルムフェスティバル」で上映されたらしい。
とてもいい映画らしく見たかったな。日本版DVDがあればいいんだけど。

A.R.ラフマーンはベスト・アルバムもいくつかリリースされてるので、次はそっちにしようか、やっぱりサントラの方がいいのか、悩むところ。
とりあえず、このサントラを聴きこんでから考えることにしよう。
nice!(0)  コメント(0) 

麗しのエイジアン・マッシヴ [アジア/インド]

61SIzH1knxL__SL500_AA300_.jpg

最近、やっすーい中古盤ばっかり買ってますが、これもそんな一枚。
アヌーシュカ・シャンカール&カーシュ・カーレイ 「水の旅」。

サラーム海上氏による解説を読んでエイジアン・マッシヴという言葉を初めて知りました。
こういうのエイジアン・マッシヴっていうんだ。

ジャケのイメージからなぜかサントラかと思ってましたが、二人のデュオ・アルバムでした。
アヌーシュカの異母姉妹のノラ・ジョーンズとスティングが参加してる。
タイトル通り水の流れのように滑らかで麗しい。

こういうエレクトロニック・ミュージックとインドの古典音楽の融合というのは
それだけインドの古典音楽が開かれているということなのなのかな。
日本の古典音楽はこんな風にならないものね。

このCDはワールド・ミュージックのコーナーにあったけど、
マッシヴ・アタックのファンが聴いても違和感のないものだと思うけど、
どれだけそういう層にアピールしてるんだろう。

これからの暑い季節には一種の清涼剤的音楽として重宝しそう。
とっても聴きやすいので、僕のような初心者におすすめです。

しっかし、アヌーシュカさんはお美しいですね。
nice!(0)  コメント(0) 

マレイシア・インドネシア音楽入門! [アジア/インド]

IMG_0029.JPG

ずーと前から気になってはいたけど、どうしてもラテン・アフリカのほうを優先してしまってアジア系は後回しになってしまっていた。

仕事帰りに寄った店で、そんな気になっていた人達のCDにまとめて出会えた。
デティ・クルニア「ラユンガン」、P・ラムリー「マレイシアの伝説」、サローマ「マレイシアの花」。ラムリーとサローマはこんなのが邦盤で出てたんだ。はじめて見た。
3枚で新譜一枚分。今月はCDを買い控えていてよかった。

とりあえず、一回聴いた感想は、

デティは素直で愛らしい歌声がまぶしい。つい先日亡くなってしまったんですよね。合掌。

ラムリーはもっとアジア的にじっとりしてるかと思ったらなんとも涼しげ。
ラテン的海洋性?のリズムがいい感じ。

サローマは・・・まだ。

ラムリーもサローマもジャケがいいね。

これでようやく、マレイシア・インドネシア音楽入門しました。
3枚とも週末にじっくり耳を傾けよう。
nice!(0)  コメント(0) 

インド祈りの音絵巻 [アジア/インド]

510d3blI4sL__SL500_AA300_.jpg

インド音楽については古典音楽をちょこっとつまみ食いした程度で、いわゆるボリウッド系にはまだ手を出していなかった。

そんな僕がなぜ、このA.R.ラフマンの97年作「Vande Mataram」 を買ったかといえば、
ご多聞にもれず、昨年「スラム・ドッグ・ミリオネアー」を見たから。
あの映画音楽を聴いたら「おぉカッコイー!」ってたいていの人は思うよね。
サントラを買おうかと思ったら、中古で500円で見つけたのが、これ。

彼がサントラ以外にどれだけこういった個人名義の作品をリリースしているのか知らないが、初心者にはサントラよりこっちのほうがお勧めではないかな。
タイトル曲はインドでは愛国歌として知られる曲らしいが、ヒンドゥー教の曲らしくてそれをラフマンはヒンドゥー教、イスラム教を結びつける祈りの曲としてリメイクしているらしい。
「Gurus of Peace」にはパキスタンの故ヌスラット・ファテ・アリ・ハーンも参加してい
る。
映画音楽を多く手がけているだけあって、その音はとても映像的で、よい意味で通俗的だと思う。斜に構えたところがなくてストレート。
現代的なものと古典的なものが一体化した、とにかくスケールのでかいアルバムです。

30才そこそこでこれを作るんだから、A.R.ラフマンってやっぱりすごいんだな。
nice!(0)  コメント(0) 

タブラの音に耳を澄まして [アジア/インド]

humaira.jpg

GWの半分は、仕事でつぶれてしまったが、ちょっと覗いたCDショップでまさか中古でお目にかかるとは思わなかったCDに出会えた。ずっと欲しかった「HUMAIRA CHANNA / TARANG」。

評判どおりに素晴らしい内容。
麗しいストリングスの音色に心とろける。

僕はロックから音楽を聴き始めたので、歌謡曲的な音楽にはいまひとつ感度が悪い。これを聴いているときも、歌よりバックのタブラの音に耳を澄ましているようなところがある。歌よりもグルーヴ、のり、スウィング感。
だから、このアルバムにしても本当にこの音楽の素晴らしさが解っているのか?というとどうにも心もとない。どこか聴くべきポイントを間違えてるような・・・

でも、とりあえずこのCDを買っただけで良いGWだったとしよう。
nice!(0)  コメント(2) 
- | 次の10件 アジア/インド ブログトップ