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「まばたき」が名曲すぎるので [ポップ/ロック]

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J-POPの新譜は水曜日リリースが多いんですよね。
なので今日は色々聴きたのがあるんですけどー。
でもでもでも。

今日はSCANDALのニューシングル「マスターピース / まばたき」について。
いやそれはこないだレビューしたろ!って話なんですが。
ラジオで聴いただけだった「まばたき」があまりに名曲過ぎるので、この一曲のためにまたやります。

いやぁ今朝さっそくダウンロードして今日はこれと昨夜の「PRISM」ばっかりリピートしちゃうな。
「まばたき」はドラムのリナの作詞作曲の80’sポップな曲です。トモミとハルナのダブル・ヴォーカルでね。やっぱトモミのヴォーカルにすっかりやられてしまっています。最初はこのアニメ声苦手だったんだけどなぁ。

片思いの曲ですね。

揺られたり 焦がれたり たまに夢でふたり
このまま醒めないで 夜の意地悪

この「♬夜のいじわるぅ♬」で身をよじっている私はバカ?いやだってキュートすぎるもん。
ハルナのヴォーカルのおかげでキュートな中にもクールさも漂う他では得難い名曲です。

曲自体はとてもシンプルなのに、ドラムパターンがやたらとテクニカルでリナのドラミングには毎度毎度痺れます。サビから間奏に続くあたりすっごいなぁ。こんなクールにドラム叩いて、こんなキュートでポップな曲も作るなんて才能あるぅ。
このリナのドラムとトモミの「♬好きな~のに~♬」を聴くためだけに次のライブに行きたいです。

歌詞を検索するつもりがMVが出てきた。そうかこのシングル両方ともメインだったっけ。このMVもめちゃいい。今更だけどジャケも良いしCDで買うべきだったなぁ。いやいずれ買うけど。

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日本語のままのフロウ [ポップ/ロック]

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新作が気に入ったのでiriの昨年のシングル「Only One」をダウンロード購入。といっても新作に半分は入ってるので、「Stroll」「Come Away」の2曲だけね。

これまで彼女がリリースしたアルバム2枚とEPをひととおり聴いてみたんだけど、2ndまではまだバックトラックと歌やラップがまだそぐわないというか、気鋭のトラックメイカーによる音と彼女の声が相乗効果を生み出してない。グルーヴしてない感じがしたんですね。
最新のファッションに身を包んだはいいけど、どこか着せられてる感がありありって感じで。

でも昨年のシングル「Only One」から体にびしっとフィットしてバックトラックを上手く乗りこなすことができるようになった。カッコいいんですよ。

あと新作でも感じたんですが、彼女の歌詞はそれほど言語感覚としてはそれほど新しい感じはなくて、すごくスタイリッシュな言葉遣いをするところもあって。でも日本語が日本語のままで普通に現代的なR&Bやヒップホップの音にのっかっていることに、改めて驚きました。メロディに言葉をのせるじゃなくてリズムの乗っける。まさにフロウ。
iriが特別ってわけじゃなく、若い世代にはそれが普通にできるってことに、90年代あたりのJ-POPと比べてももう隔世の感がありますね。

浮遊するレゲエ・ビートにトースティングなラップをのせる「Stroll」、歌とラップがシームレスにつながるハウスな「Come Away」。共に素晴らしくグルーヴィ。
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タイトルに偽りなしなマスターピース! [ポップ/ロック]

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CDは来週リリースのスキャンダルのシングル「マスターピース / まばたき」。
「マスターピース」の方は配信が今日から始まったので、早速ダウンロード購入しました。
いやぁカーッコイイねぇ。基本バッキバキのロックしかスキャンダルには求めてないので、これだよこれですよ!
なんの変哲もないロックンロール。新しいところんなてひとつもない。なのになぜにこんなに新鮮なのか。謎です。言ってみりゃツェッペリン風のギター・リフをもったロックで、こういうロックを聴くと十中八九どころか十中十、一体何番煎じだよ!と退屈でうんざりしてしまうのに、スキャンダルだけは、新鮮に響くんですよ。ほんと自分でも謎です。

多分こういうロックをやる人たちはだいたいが、過去のそういうロックをが好きでいっぱい聴いてるので、なぞってる感がでちゃうというか、見本が透けて見えちゃうんですよね。
でもスキャンダルの場合は、前にも言いましたけど、そもそもがそんなにロック・ファンってわけじゃない。多分ツェッペリンとかあんまり聴いてないよね。だからなぞってる感が全然ないんじゃないかな。

それにしてもカッコいい曲だな。多分マミ&リナのコンビかな。ギターリフが良いよね。微妙にリズム・チェンジがあるところがカッコいい。相変わらずリナのタイト&シャープなドラムが素晴らしい。痺れます。ついでに相変わらず曲構成が微妙に変ですよね。2番のサビの前に変なブリッジに突入したりして。前作あたりから、ハルナのギターがパワーコードを鳴らすだけでなく、マミとのアンサンブルを意識したものになったのもポイント高い。トモミのベースもぶっとくグルーヴィ。ギターソロもなく辛口な仕上げも潔し。最高です。今これ以上かっこいいロックはありません。

もう1曲「まばたき」の配信はまだですが、ラジオで聴きました。
こっちの方が聴いた時はテンション上がったかも。だってここしばらく絶えて久しかったハルナとトモミのダブル・ヴォーカルだったから。曲の方はリナの単独曲らしく、前に合った「I Want You」と同じく80’sポップなキュートな曲で、これがまた「マスターピース」とは打って変わって良いんですよ。改めてバンド全員曲を作れて歌えるって強いよね。バンドとして抽斗がいっぱいあるんだもん。アルバムは秋口かな。期待して待ちたい。ツアーがあるんだっけ?見たいな。

そんなわけでタイトルに偽りなしなマスターピースなシングルです!

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トラックに負けない声の存在感 [ポップ/ロック]

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そんなわけでiriの3rdアルバム「Shade」を購入しました。
先行シングル「Wonderland」が良かったので、こりゃ期待できると思ってたんですよ。
で期待以上の出来に一発でやられてしまいました。かっこいい!

昨年の2ndをストリーミングで聴いた時は確か、「こういうラップも歌もという人は、今はたくさんいるんだろうけど、その中で彼女が頭抜けているのかどうかはわからない」とか、書いた覚えがあります。この新作を聴けば間違いなく彼女が頭ひとつ抜けだしたことがわかります。

おそらくトラックメイカーとの共同作業がより密になったことが、訴求力の増した歌と相まって本作の成功の要因じゃないかな。歌へのアプローチが明確になった。
改めてこういう音楽のトラックの完成度は、欧米と変わらないな。日本のトラック・メイカーも優秀です。というかアジア全体そうだと思いますけど。

全曲違うトラック・メイカーなので、一曲一曲バラエティがありながらも統一感もある。
その統一感は間違いなく、この強力なトラックに負けないiriの声の存在感によるところが大きい。若者特有の憂いや不安定さを描く歌詞が、もうそこから遠く離れた自分にもリアルに響くのは、この重心低い声のおかげ。
まだ歌もラップも技術よりも声そのものにある質感に負うところが大きいので、これからもっと技術が上がれば歌としても、もっと味わい深くなるんじゃないかな。別に今が下手ってわけじゃないけど。

音数少ないトラックをバックに虚無的な中にエモーションを敷き詰めていくタイトル曲「Shade」に始まり、あてどなく彷徨う心情をビートに乗せる「Only One」、徒労感をグルーヴの中で開放していく「Wonderland」。この頭3曲ですっかり惹きこまれてしまいました。

魅力的ではあるけど、ほの暗い表情を見せる曲が多い中、トーフビーツが担当した「Flash Light」のポップな軽やかさも光る。
本作で彼女は多くの聴き手を得るんじゃないだろうか。サチモスが一気にブレイクした時を思い出す。
飛躍の瞬間を写し取った傑作です。
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大人の女の装いを感じさせる声 [ポップ/ロック]

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女優、鈴木京香による3曲入りシングル「dress-ing」。
彼女はデビューして今年で30周年だそうで、それを記念しての作品とのこと。
歌手としてのCDをリリースするのは初めてだそうですけど、これが素晴らしいんですよ。

歌が本業でない女優さんの歌と言うのは、他では得られない独特の魅力がありますよね。
女優さんが歌を歌ったりする場合、よくあるのはジャズ。ジャジーな雰囲気で大人の女性の色気を表現したようなものが多い印象があります。そういうものにも素晴らしいものはたくさんあると思いますけど、このシングルがそういったものと一線を画すのはクラブ・ミュージック仕様の音に仕上がっていること。

プロデュースを担当するのは本CDのリリース元SLENDERIE RECODを主宰する藤井隆。お笑い芸人として有名な人ですけど、歌謡曲などに造詣の深い人なんですよね。
本作の成功は、プロデューサーとしての彼の丁寧な仕事の賜物でしょう。
歌い込む必要のない雰囲気っぽく歌をのせればいいエレクトロニックな音作りが鈴木京香の歌声を引き立てています。

ちょっと80年代っぽくもあるエレポップな「海岸線より」はアトモスフェリックなエレクトロニックな音が柔らかく彼女の声を包み込む。舞台の仕事も多いせいかディクションのしっかりした歌声は歌詞の世界を明確に聴き手に伝える。
岸辺の水が跳ねるようなエレクトロニカな「わたしの左岸」は刻々と色を変える水彩画。

歌は特別上手いわけじゃないんですけど、やっぱり雰囲気というか、音の中で適切な役割を演じるというか。上手く言えませんけど。
全曲彼女が作詞を担当していて、女優として常に台詞=言葉に接しているせいなのか、言葉の選び方にセンスが感じられます。

最後のトーフビーツのカバー「水星」は、特に女優ならではの本領を発揮した逸品。オリジナルはサビ以外はラップなんですが、彼女はここで朗読してます。ポエトリーリーディングとナレーションの中間のような。この部分も彼女の作詞なのかな。こういう歌は他では聴けないですよ。

タイトルの「dress-ing」。
どう意味でこのタイトルにしたんだろうと考えて、着飾るわけでもなく着飾らないわけでもない、普段の大人の女の装いを感じさせる本作での彼女の歌声に思い至りました。

このCDシングル3曲しか入ってないのに、2700円もするんですよ。
一応写真集のようなブックレットが付いているとはいえ、まぁバカ高い。高すぎる。ダウンロードなら600円なんですけどね。
でも何度も試聴してあまりに気に入ってしまったので、CD買いましたよ。これはやっぱりフィジカルで持っていたくなる作品ですよ。ブックレットはまぁとにかくとてもお綺麗な方なので、素敵な写真がいっぱいで。値段はともかく商品としては全く文句はありません。

ジャケも素敵だし、音も素晴らしいし、パッケージ商品としてこんな素敵なCDはなかなかありません。傑作と言いきっちゃいましょう。


こっちも良い雰囲気だなぁ。

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ヒップホップ時代の理想的ポップ [ポップ/ロック]

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本日リリースのアリアナ・グランデの新作「thank u, next」。
前作「Sweetner」が昨年8月だったので、新作がリリースされると知ってびっくり。タイトル曲がシングルで破格のヒットになったこともあっての勢いで製作されたかのかな。

僕がアリアナに興味を持ったのは昨年読んだ「文科系のためのヒップホップ入門2」がきっかけ。あの本にも彼女の2nd「My Everything」が載ってたんだけど、それじゃなくて。
ラップを聴くにはチャートの1~20位の曲を聴いて気に入ったところから入っていくといいいと書かれていたので、チャートを見てみたんですよね。スポティファイだと世界中の現在ストリーミングされている曲のチャートが見れるので。
そうしたらアメリカはもちろんのこと、今はどの国でもラップばっかりで、ロックなんて影も形もないことにちょっとビックリ。今更かもしれないけど、ヒット・チャートを気にして音楽を聴いたたことなかったもんで。まぁそういう中、日本だけガラパゴス的にJ-POPが隆盛してるのは面白いと思ったんですが。

でそのラップばっかりのチャートのなかでアリアナの「thank u, next」だけ、どの国でもヒットしてたんですよ。それで興味をもったわけ。聴いてみたらとっても良い曲だったし。
その後ダウンロード購入した「Sweetner」も良かったし、それに続くシングルも良くって、すっかりファンになってしまいました。
実際、「7 Rings」にはほんと感心したんですよ。あのスタンダードをあんな風に現代的にブラッシュアップして聴かせるなんてそうそう出来るもんじゃないもの。

それでこの新作ですよ。ほんとグッドタイミングで興味を持ったなと思う。
だってこの新作はヒップホップ時代の理想的ポップを体現したアルバムになってるから。
音楽の構造自体は完全にヒップホップなんですが、ちゃんとポップスとして成立しているのは今のアリアナのアーティスト・パワーのおかげ。アイドル・ポップでありながら、クリエイティヴィティーも破格。

プロデュース陣はマックス・マーティン、ポップ・ワンゼル、トミー・ブラウンの3人。
前作はファレル・ウィリアムスなんかも参加してたけど、ヒップホップ的な曲と王道のポップ的な曲とをバランスよく配していた印象でした。新しすぎないポっプというか。

今回3人のプロデュースに共通しているのは、バックトラックは完全に現在のラップというかトラップ的な音を基調にしているところ。今の空気を胸いっぱいに吸い込んで吐き出されたポップス。ものすごくビビッドな空気感に満たされているんですよ。聴いてるそばから今聴くべき音楽を聴いてるって感じがします。ほんとこれこそヒップホップ時代の理想的ポップだと思います。尖がっていながらハードエッジというよりもキュートでポップなところが素晴らしいんです。

なんでも昨年からポツポツとシングルをリリースしてたのは、アリアナ自身がラッパーみたいにアルバムとは関係なくシングルをリリースしたかったからだそう。そういうところも現代のポップスを体現してますよね。本作には客演がまったくなくアリアナの声だけが聴こえてくるところも自信の現われに違いない。

いままだ3回目を聴いてるところなので、また気付いたことがあれば後日。リピートが止まりません。
2019年を代表するというより2020年代のポップを予感させる傑作です。

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雅な雰囲気薫るバラード [ポップ/ロック]

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E-girls系シングル第3弾は私の本命Flowerの「紅のドレス」。
ほんと待たされました。一昨年の暮れに藤井柊花が脱退してしまってついに5人組になってしまったんですよね。デビューしたころは倍くらいいたのにな。
まぁ藤井柊花はパフォーマーだったので歌は鷲尾伶菜一人なのは変わんないですけど。

でこのひさしぶりのシングル。
久しぶりということもあってかFlower王道バラードできましたね。
雅な雰囲気が薫り高く、以前よりも鷲尾伶菜の歌にも色気が出てきたような気も。まぁ以前と比べればですけどね。相変わらずMVも美しくて大満足。

今年はアルバムをリリースして欲しいな。

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My Favorite Thingsをブラッシュアップ! [ポップ/ロック]

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昨年暮れにダウンロード購入したアリアナは最近もよく聴いてて、安かったからなんとなーく買っただけだったけど、ほんと気持ちよく聴けるポップ・アルバムなんですよ。
そのアルバム以降のシングル「thank u, next」「imagine」も良くって、アイドルと侮ってはいけません。プロデュースの力もあるだろうけど、この充実っぷりはアリアナ自身のアーティスト・パワー以外のなにものでもありませんよ。

そんなわけでリリースされたばかりの新曲「7 Rings」。
お!新曲だ!っと思って聴いてみると、あれ?この曲は?
「My Favorite Things」じゃん。タイトルは違うんですけど、歌詞もそのままだし、でも途中違うパートもあったりして、「My Favorite Things」を2019年的にブラッシュアップしたポップスに仕上げてるんですね。これがカッコいい。
これもまぁトラップ風味ですけど、最近こういうのいっぱい聴いてるせいで、すっかりこれが気持ちよく感じられる体質になってしまいましたよ。

アリアナは日本びいきなのかな。
「imagine」のジャケにも想像って漢字で入ってたし、今回もジャケの右下わざわざカタカナでアドバイザリーとかって入ってる。さらにこのMVにも日本ネタがいっぱい。

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トラップでJ-POP! [ポップ/ロック]

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今日からE-girls関係の配信リリースが5週間にわたって続きます。
まず先頭バッターは!キター!!
スダンナユズユリー!!!「LOOK AT ME NOW」!!!!

一昨年のシングル2枚が大好きだったもんで、1年半近く待たされましたよ。
その久しぶりのシングル。こ・これは・・・トラップじゃん!
いやまさに今一番のヒップホップ・トレンドというかポップ・トレンドだから当然かもしれないけど、意表を突かれました。だってラップってったって、彼女たちのいるのは所詮はJ-POPのフィールドだし、多分日本でもトラップをやってる人たちはいっぱいいるんだろうけど、J-POP界隈でトラップを聴いた覚えがないから、ちょっとビックリしました。J-POPってほんとガラパゴス的な音楽世界なので。

それはともかくこれカッコイイじゃん。
聴いて朝からテンション上がりましたよ。
最近ラップを比較的よく聴いてトラップにも耳馴染みができてるので、すぐにオッカッコイイ!流行りに乗ってるなと。須田アンナがなかなかトラップの雰囲気を汲んだラップでいいね!
いやぁほんとアルバム作ってくれないかなぁ。

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ナチュラル・メイクのポップ・クイーン [ポップ/ロック]

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iTunesストアを覗いたらクリスマスだからなのか、売れ筋の期間限定セールをしてた。ぜーんぶ1300円以下ってことで、ダウンロードでもそういうことするんだな。歓迎歓迎。エラ・メイも千円ぽっきりだ。

最近はヒップホップに興味があるのでニッキー・ミナージュやトラヴィス・スコットあたりいっちゃおっかなぁと思ったんですが、結局アリアナ・グランデなんか買っちゃいました。
結局そこかよ!って話ですが。でもニッキー・ミナージュもいるし。
なんか普通のイマドキなポップスが聴きたかったんですよ。
ほんとはJ-POPあたりで欲しかったんだけど、見つからなかったので。

スポティファイでは各国で今よくストリーミングされている曲のランキングを見ることができますが、ここ最近はずっとアリアナの「thank U, next」が世界中で良く聴かれてて、良い曲なんです。最近出た「imagine」もチルウェイブど真ん中で良いんですよね。
そんなわけで個人的にアリアナ株が上昇中だったのもあり。

アリアナって90年代にマライアがいたポジションに今いる人ですよね。
ポップ・アイコンっていうか。可愛いしブロードウェイの子役出身ってことで歌唱力も確かで、マライアばりのハイトーンも聴かせたりするし。

この「Sweetener」も良いアルバムなんですよ。
半分くらいがファレル・ウィリアムスの仕事で、今頃ファレル?って気もしますが、新しすぎないポップが良い感じ。その他のマックス・マーティンあたりの仕事も安定感ある仕上がり。
冒頭アカペラで短い一節の「Raindrops (An Angel Cried)」をイントロダクションに、ミディアム・グルーヴが心地よいファレル自身も参加の「blazed」、ニッキー・ミナージュのラップもクールな「The Light Is Coming」、浮遊感漂うレゲエ風味な「R.E.M」と。派手過ぎないのが私好み。
そんなイマドキな曲のせいで「no tears left to cry」のような王道も一層映えるわけです。
ただひとつ「Thank You, Next」が入ってないのが残念だけど、それはアルバム後のシングルなんだからしょうがない。

アリアナといえば昨年だったかのテロ事件ですが、とりたてて政治的なことに関心がなかったとしてもあんなことが起きれば動揺しますよね。天地が逆様になるような経験をしても自分らしくってことかな。このジャケは。
2018年グローバル・ポップ一番のポップ・クイーンの新作はナチュラル・メイクが美しい快作です。最近のシングルも買うか。

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