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愛がなんだ [映画]

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「全部が好き。でも、なんでだろう、私はいまだに田中マモルの恋人じゃない。」28歳テルコの濃密な片思いを描いた角田光代の小説を映画化。"好き"と言えない全ての人に贈るラブストーリー。

今泉力哉監督:愛がなんだ
予告を見て面白うだと思って、原作をちょっと前に読んだ。物語の世界観をうまく映像化していてなかなかの秀作。原作よりほんのりやさしい仕上がりも映画としてはよかったんじゃないかな。若い俳優がみずみずしい演技を見せていてそれも好ましい。
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ブラック・クランズマン [映画]

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1970年代コロラド。黒人刑事ロンは電話で白人至上主義団体〈KKK〉の面接に漕ぎ着ける。彼が挑む大胆不敵な潜入捜査とは?現代米国社会に切り込む痛快エンターテイメント。

スパイク・リー監督:ブラック・クランズマン
トランプ時代のアメリカを強烈に皮肉るスパイク・リーらしい映画ですね。でも最後に現在の人種間の衝突を映したニュース映像を入れるのはどうなんだろうな。最後に流れてきた曲は古いゴスペルかな?っと思ったら、この声はプリンスじゃん!こんなの残してたのね。
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ドント・ウォーリー [映画]

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実在した車椅子の風刺漫画家ジョン・キャラハン。酒浸りでどん底だった彼はどのようにそこから抜け出したのか?

ガス・ヴァン・サント監督:ドント・ウォーリー
身勝手で嫌な奴な主人公をホアキン・フェニックスが見事に演じる。ストーリーは地味なのにホアキンの真実味に最後まで惹きこまれて見た。秀作。
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運び屋 [映画]

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一度に13億円相当のドラッグを車で運んだのは、90歳の老人アールだった…。衝撃の実話をもとに、一人の男の老いと孤独を描き出す。

クリント・イーストウッド監督:運び屋
ひさしぶりにハマり役なイーストウッドを見る。こういう頑固で不器用な爺さんをやらせると右に出る者はいない。物語としてそれほど新味はないけど、主役の人間味だけで最後まで見せる。さすがの佳作。
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海獣の子供 [映画]

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自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、長い夏休みの間、家にも学校にも居場所がなく、父親の働いている水族館へと足を運ぶ。そこで彼女は、ジュゴンに育てられたという不思議な少年・海と、その兄である空と出会う。やがて3人が出会ったことをきっかけに、地球上でさまざまな現象が起こりはじめる。

渡辺歩監督:海獣の子供
原作のマンガが好きだったので見に行ってきた。予告でも主人公の声の芦田愛菜がなかなか良かったし、映像も素晴らしかったので期待は大きかったけど、見事それにこたえる力作。アニメーションならではの映像表現を堪能しました。ストーリーは大幅に変わっていたけど核の部分は共有されているので違和感はなかった。ただ原作以上に感覚的な作品になっているので見る人を選ぶでしょう。完成度が高いだけにもう少し工夫が必要だった気も。
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ROMA/ローマ [映画]

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政治的混乱に揺れる1970年代のメキシコ。先住民族出身のひとりの若い家政婦と、その雇い主一家の日々を美しいモノクロ映像で紡ぐ物語。監督自身の幼少期の体験を交え、鮮やかに、かつ感情豊かに描き、本年度アカデミー賞で作品賞を含む同年度最多タイの10部門にノミネート。

アルフォンソ・キュアロン監督:ROMA/ローマ
ネットフリックスで公開された話題作。なぜか下高井戸シネマでやってたので見に行く。今時珍しいくらい映画的な映画で、こういうのがネットフリックスで作られるということに色々思いめぐらすこと多々。評判通りの素晴らしい作品で、モノクロの映像も美しく、クライマックス?の後半、海でのシーンは圧倒的でした。映画を愛する人のための美しき傑作。
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ナチス第三の男 [映画]

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第二次大戦下。その非道さからヒトラーさえも恐れた"ナチス第三の男"ハイドリヒ。ユダヤ人虐殺の首謀者として絶大な権力を手にした彼が暗殺されるまでを描く緊迫感溢れる戦争ドラマ。

セドリック・ヒメネス監督:ナチス第三の男
原作の「HHhH」は話題作だったので、図書館でぱらぱらと飛ばし読みした。あの本は内容より作者が度々小説中に顔を出してコメントするその語法が面白い小説だったともうけど、それを映画化するとストーリーを引用しただけになっちゃう。事実それだけの凡庸な作品でしたね。
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七つの会議 [映画]

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中堅メーカー・東京建電で起きた、課長のパワハラ騒動。それを訴えたのは、部下のぐうたら係長・八角だった…。「働く事」の正義とは?組織の秘密と闇に迫った企業犯罪エンターテインメント!

福澤克雄監督:七つの会議
先日に続いてこういうのもたまにはいいかと思い見たのが間違いだっと開始10分で思い知る。ストーリーとか俳優の演技とかの問題じゃなく、ありとあらゆることがセリフで説明され、演出は人口調味料により過剰に味付けされたギットギトのジャンクフードのようで、見ている者は一切の想像力を必要としない、というか想像力を奪う作品でした。そもそも物語も想像の範囲内で、これ見て世のサラリーマンは身につまされたり痛快感を味わったりするんだろうか。しないだろ。やっぱりテレビ出身の監督ってほんとダメだな。テレビが映画をダメにしていく見本のような愚作。いやゴミ。
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マスカレード・ホテル [映画]

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連続殺人事件の現場に残された暗号から、次の犯行現場がホテル・コルテシア東京だと突き止めた刑事・新田は、ホテルマンに成りすまして潜入捜査に乗り出し、事件の真相に近づいていくー。

鈴木雅之監督:マスカレード・ホテル
気の抜けきった連休だからこういう映画を見るのもたまにはいいか。と何の期待もなく見たので、豪華な出演陣を見ながらだらけきって見た。テレビドラマ出身の監督だけに見事にテレビサイズで突っ込みどころ満載、ってあれこれ言うほどのもんでもない。長澤まさみはいいね。
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未来を乗り換えた男 [映画]

あれ?昨日おそくに更新したはずなんだだけどな。
まぁいいや。

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祖国ドイツからフランスに逃れてきた青年。辿り着いた港町で、美しくも謎めいた女に心奪われ…。ユダヤ人迫害の歴史と現代の難民問題を驚くべき発想で重ね合わせてサスペンスフルに描く物語。

クリスティアン・ペッツォルト監督:未来を乗り換えた男
原作は40年代のものらしいが、舞台を現代に置き換えて。細かな登場人物のそれぞれ個人的物語も踏まえたので時間が足りず、色々語りきれなかった印象もあり。
少しくらいエンターテインメント的にサスペンス風味とかあったら、もっと楽しめたんだろうけど、そういうこと言うのはお門違いなんだろう。
まぁ日曜の午後にボケっと見てるだけじゃ捉えきれない作品でした。意欲作だとは思いましたけど。
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