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バイーアに生まれて [ブラジル]

BAHIA DA SAMBA.jpg

あぁもう参っちゃうぜー。
またこんな素晴らしいサンバが聴けるなんてな。
後半に置かれた「Mariá 」を聴いてたらもうなんだか涙が込み上げてきちゃった。

ショップの説明によれば、リアショーン、バタチーニャ、パネーラというバイーア・サンバのレジェンドによる73年の「SAMBA DA BAHIA」へのトリビュート作だという。リアショーンしか知らないけど。もちろんそっちは聴いたことない。

こっちはタイトルが逆で「Bahia Dá Samba」。
本作の3人もはじめて聴く名前、ジャケ左からギガ・ヂ・オグン、セウ・レジ・デ・イタプア、ヴァルミール・リマ。だいたいこのジャケ見ただけで最高に違いないと思ったよ。こんないい顔したじいさん3人が並んでんだから間違いないとサンバ好きなら思うでしょ。事実その通りに最高なんだから。

トリビュート作といっても73年盤の曲をやってるわけじゃないみたいで、3人それぞれの自作を持ち寄って、現在進行形のバイーアのサンバを歌おうってこと。ここでもまたバトンが手渡されてるってわけ。
バイーアに生まれて、この地のサンバに育まれた自分達だからこそ歌えるサンバ。その誇りと愛。
いやぁ素晴らしいね。三人三様のサンバの味わい深さよ。

感動するのはおそらく十年一日のごとく変わらないサンバだろうに、ポップでコンテポンラリーな空気を纏っていること。要は今もこんなサンバが毎日の生活の中でリアリティを持って鳴り響く場があるってことなんだろう。

まだ一回ストリーミングで聴いただけだけどあまりに素晴らしすぎて、これはぜーったいCDで買うからってことでさっそく大枠で記事にしちゃったよ。
昨年モナルコで泣いた人は今年はこれで泣くこと間違いなし。



ちなみに今この記事を書きながらYoutubeにあった73年盤「SAMBA DA BAHIA」を聴いてます。こっちも最高だなぁ。
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