So-net無料ブログ作成

シカゴ出身なれどスタイルはサウス [R&B/JAZZ/etc]

Big Dreez Dreezy.png

今年は毎月1枚もしくは1曲ラップを買おうと思っては見たものの、なかなかこれは!っと思うものには巡り合えず、無理することもないので、今月はまぁいいかな、スダンナユズユリーの「Look At Me Now」がまさにトラップでイマドキのラップではあったし。

そんなところに昨夜ようやくこれはというのに出会いましたよ。
つい先日リリースされたばかりの女性ラッパー、ドリージーの「Big Dreez」です。
ジャケをみると二人組かと思っちゃいますが、ひとりです。
シカゴ出身だそうで、同郷のコモンにフックアップされた24歳。3枚目かな。かなり前からミックステープを発表してそれがコモンの耳にとまってのデビューだそう。
女性ラッパーはニッキーミナージュが頭3つも4つも抜けてたところに、昨年はカーディBがでてきましたが、このドリージーはかなりの実力派ですね。ラップ上手いもん。

それにしてもやっぱり女性になっちゃったな。
シカゴ出身といえど、スタイル的にはサウス。トラップですな。
最近こういう音を良く聴いていたせいか、すっかりこれが気持ちよく感じられるように体質改善?変化してしまいましたよ。

でもこのアルバムが気に入ったのは前半ラップ・ナンバーで畳みかけといて、中盤のジェレマイとデュエットするメロウ・ナンバー「Ecstasy」がとっても良かったからなんですね。この人ラップだけでなく歌もいけるんですよ。
その曲に続いてこれまた旬の若手シンガー、ジャクイースが客演する「Love Someone」も良い。この曲ではドリージーはラップだけですけど。

「RIP Aretha」なんて曲もあるけど、追悼って感じの曲じゃないだけど、何をラップしてんだろう。30分強しかない短いアルバムだけど、門外漢にはこれくらいが飽きずに聴けて良し。
ほんとに自分はこれをすきで楽しんでるのかいまだに心もとない感じもあるんだけど、興味深く楽しんでるのはまぁ間違いなので、ひさしぶりによくわかんないとこに踏み込んで、こういう未知との遭遇って嫌いじゃない。
さて2月はどんなのに出会えるかな。

nice!(0)  コメント(0)