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Apple Music Playlist 2018.09.20 [Astral's AM Playlist]

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Benjamin Jephta:The Evolution Of An Undefined
2015年作を以前紹介したベーシストの新作。ゆったりと雄大な絵を描いていくようなグルーヴが印象的。コンポーザーとしても有能な人ですね。ギター入りのセクステット編成かな。欧米の現代ジャズとも見事に呼応する作品なんだから、南アフリカってことであまり注目されないのは残念。と思ったら邦盤がリリースされていた。良いことです。
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Apple Music Playlist 2018.09.19 [Astral's AM Playlist]

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Celia Cruz & Ray Barretto:Ritmo en el Corazón
前にも取り上げた気がする。リマスター再発された時に買い逃したのが失敗だった。そのうち中古で見つけてと思ってるのだが、さっぱり見つからない。このアルバムやっぱ良いよね。
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Apple Music Playlist 2018.09.18 [Astral's AM Playlist]

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Alton Miller:All Things Good
ベテランによる安心して聴けるデトロイト産ディープ・ハウス。この人結構好き。新味はないけどだからこそ良い老舗の味かな。心地よし。
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Apple Music Playlist 2018.09.17 [Astral's AM Playlist]

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Candi Staton:Unstoppable
キャンディ・ステイトンはフェイム録音くらいしか聴いたことない。新作?とちょっとびっくり。でももう78歳ってことで恐る恐る聴いてみたところ、ゲゲ!これは!!現役バリバリじゃん。全編辛口なファンキー・グルーヴが素晴らしい。これどこで録音されたの?ミュージシャン・クレジットも知りたい。歌の方の衰えも全くなく脱帽です。ソウル・シンガーがロック系の曲をやって感心したことは一度もないけど、パティ・スミスの「People Have the Power」、ニック・ロウの「(Whats so Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding」、両方ともここに収められて違和感ない仕上がり。サザン・ソウルはここに健在なりを示す傑作です。

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R&B路線極まったPlay その1 [ポップ/ロック]

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今日で安室ちゃんが引退するってことで、今日は安室ちゃんの記事にするのがファンの務めかなと思い、2007年作「Play」を取り上げます。
安室ちゃんの作品の中でもおそらくベスト3には入るだろう傑作です。安室ちゃんにはまったとき最初の聴いたのが、これだったか「クイーン・オブ・ヒップ・ポップ」だったか忘れましたが、とにかくこれには大きなインパクトを受けました。

びっくりしたことは色々ありますけど、まず歌詞。英語と日本語がちゃんぽんされたその歌詞には、もうこれは発明だなと思いましたよ。サビだけノリのよい英語になるってのはそれまでもよくありましたけど、ここではもうそういう次元じゃない。それは僕がろくにJ-POPを聴いていなかったこともあるでしょうけど。

音楽のリズムの違いは言語の違いに端を発すると僕は思ってますけど、歌詞が日本語と英語がミックスされることによってR&B的なリズムが日本語のリズムに翻訳されずに微妙な緊張感を持つ。のかな?と今思いついたんですが。

このアルバムについて語ると長くなりそうなので本日はこんなとこで。
最後にひとつだけ、
このアルバムのハイライトは6-7曲目の「STEP WITH IT」「HELLO」「SHOULD I LOVE HIM?」です。特に「STEP WITH IT」は安室ちゃんの曲中でも一番好きな曲かもしれない。
次はそのあたりに関しても記したいと思います。
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ルーツを我がものに [ポップ/ロック]

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ここ数か月ストリーミングで頻繁に聴いていたのが、ボズ・スキャッグスの新作「アウト・オブ・ザ・ブルース」でした。CD買いそびれてたら、何度も聴くうちに気に入りすぎて、ジャケも素敵だしってことでレコードで購入。素晴らしい傑作なので改めてレビュー。

ずっとストリーミングで聴いていたせいもあり、レコードで聴くと音が良い。
レコードだとベースラインが響くんですよね。そのベースを弾くのはウィリー・ウィークス。ドラムにジム・ケルトナー。ギターはレイ・パーカー・ジュニア。キーボードはジム・コックス。
そこにチャーリー・セクストンとドイル・ブラムホールのギターが客演と。ときにホーンセクションもあり。このメンツによる演奏に魅せられてしまったんですよ。特にチャーリー・セクストンとドイル・ブラムホールIIの弾き過ぎない美学というかにね。

僕はボズの熱心なファンではありません。70-80年代のアルバムはひととおり聴いたことあると思うけど、聴きこんだ覚えはない。そもそも今一枚ももってないし。
ここ二枚くらいはルーツ回帰路線ということでリリースされた時にちらっと聴いただけで、特別興味を持ったわけでもない。最近ストリーミングで聴いたけど、ベテランの余裕が勝ちすぎる歌と演奏に耳を惹きつけられることはなかった。

でも今回は違った。
すべてが絶妙な塩梅なんですよね。演奏のリラックス感と緊張感といい、選曲といい。
ストリーミングで最初に聴いた時は日本盤CDに収録されているボーナストラック2曲も込みで聴いててその2曲も良くて、買うつもりだった輸入盤CDではその2曲はなくてちょっと残念だなと思ってたんだけど、途中からその2曲をけずって聴いてたら、そっちの方が全9曲40分でという最近では短いくらいのボリュームが良くなっちゃった。40分くらいが音楽聴くのに一番集中して聴ける時間だよねやっぱり。レコードだと途中休憩もあるし。

ボビー・ブランドが2曲、ジミー・マクラックリン、ジミー・リードが1曲ずつというブルース・カバーはほぼオリジナル通りのアレンジで、ブランドのカバーはクレジットにわざわざオリジナルのジョー・スコットのホーン・アレンジにならっているとのクレジット。

特別アレンジを変えなくても長い時間をかけて培ってきたキャリアをもってしてルーツを我がものにしている。ブランド曲2曲を聴いてもオリジナルに沿った節回しながら、ブランドのオリジナルと同等の価値を持った歌になっている。それに僕は感動してしまう。70年代と変わらない艶っぽい喉も健在だし、昨年のヴァンの同趣向のアルバム「ロール・ウィズ・パンチーズ」より間違いなく出来は上だろう。

ちょっと毛色の変わったところがニール・ヤングの「オン・ザ・ビーチ」。同名タイトルのアルバムからだけど、もともとニールにしては珍しくブルースっぽい曲だから違和感なし。アルバムの中でメロウないいアクセントになっている。B面の頭ってのいい位置。

残る4曲が長年のコラボレイターだというジャック・ウォルラス作。これら4曲も良く書けた曲が揃っている。ボズが共作した「リトル・ミス・ナイト・アンド・デイ」みたいな初期ロックンロールな曲の熱気も良し。この曲に限らず流麗じゃないグシャっとしたギターサウンドが良いんだよな。こういうとこにチャーリーとドイルのテキサス・ルーツを感じますね。

最近のレコードはダウンロードコードが付いているのが普通だから、これもついてるかと思ったらなかった。普段iPodで聴くのに当てが外れたな。届いてからもう3回も聴いちゃったし、CDも買うか。
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Apple Music Playlist 2018.09.14 [Astral's AM Playlist]

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Luther Vandoross:I Know
先日聴いたアレサの「Get it right」をルーサー自身が歌ったヴァージョンを収録した98年作。グッとテンポを落としてラップもフィーチャーしてますけど、これもなかなか良い。アルバム自体も特別新しいことはせずとも変わらなぬ歌心だけで十分と思わせるのがこの人の持ち味。いい歌がいっぱい詰まったエヴァーグリーン作です。
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Apple Music Playlist 2018.09.13 [Astral's AM Playlist]

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LEROY HUTSON:HUTSON
音楽バカになりたての頃にニュー・ソウルももちろん聴いたけど、マーヴィンやカーティスあたりまでで、この人までは行かなかった。ジャケは知っていても聴いたことないってのいっぱいある。実のところ僕はダニー・ハサウェイも特別魅力を感じない奴なんですが。先日来日にしてたんですよね。ニュー・ソウルが好きな人は好きだろうね。これ。ジャジーなインスト・パートも魅力的で最近のジャズ~R&Bに直結する。最近また人気なのもよくわかる。30年前に聴いてたらまた違っただろうけど、今更聴いてもな。もちろん名盤ですけど。
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Apple Music Playlist 2018.09.12 [Astral's AM Playlist]

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笹川美和:蝉時雨
来月リリースのベスト盤に収録される新曲。今年一番のディスカバリー歌手ですけど、シンガーソングライターとしては僕の好みからはちょっと外れると以前にも記しました。この曲も曲自体はとてもいい曲なんですけど、僕の好みとはやっぱりちょっとずれるな。彼女の曲は静かに始まって徐々に盛り上がるというタイプの曲が多いんですよね。R&B的なグルーヴ主体の音楽を愛するものとしては、ちょっとドラマチックすぎるんですよね。和的な雰囲気が良い雰囲気の曲ではあるんですけど。
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Apple Music Playlist 2018.09.11 [Astral's AM Playlist]

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Aretha Franklin:Get It Right (Remastered)
昨夜の「メロウな夜」でもアレサの40分ノンストップ・ミックス。良かったですよね。ただの流行り歌の人気者としてのアレサ・フランクリン。そんなわけで昨夜はルーサー・プロデュースのよる「Jump to it」からタイトル曲が選曲されてましたが、今夜は続く83年のこちらもルーサー・ヴァンドロスによる本作を聴く。セールスはいまひとつだったらしいけど、コンテンポラリーな音に乗って女王の風格たっぷり脂の乗り切ったアレサが悪いわけない。今の私の気分にぴったりなのは60-70’sよりこっちだな。
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