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Apple Music Playlist 2018.06.30 [Astral's AM Playlist]

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Kid Creole and the Coconuts:Off the Coast of Me
まだ6月なのにこの暑さ。梅雨あけちゃったんだよな。このあつさが2-3か月は続くわけか。そんなわけで今夜はオーガスト・ダーネル率いるこのグループの1stを。今聴いても全然古くないこのファンカラティーナ・グルーヴ。ちょっとインチキ臭いとこがまた良いね。リアルタイムでは僕の前を素通りしちゃったけど。
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Apple Music Playlist 2018.06.29 [Astral's AM Playlist]

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Dadawah:Peace & Love
昨夜の日本ーポーランド戦の最後のパス回しはそりゃ褒められたもんじゃないけど、グループ・リーグ突破という目的の前にはああいうしたたかさも必要だよね。まぁ次があるのは楽しい。月曜の夜中3時かぁ。見るけど。今夜はナイヤビンギの名盤を。って良く知らないけど、ラス・マイケルの変名盤。こういう太鼓チャカポコ音楽には目がないんだよな。微妙なダブ風味もいいわ。いやこれはカッコいいよ。
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Apple Music Playlist 2018.06.28 [Astral's AM Playlist]

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James Brown & James Brown Band:The Popcorn
さてW杯ポーランド戦。運命の時が迫ってきました。景気づけにJBでも聴くか。1曲目はインストか。あれ?2曲目もインスト?本作はバンドをフィーチャーしたインスト・アルバムみたい。でも最高にクール&ファンキーです。さーて日本頑張れ!
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ありきたりな日常に寄り添う歌 [ポップ/ロック]

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今朝聴き始めた時から、すっと着慣れたジャケットのように耳に馴染んだ。
本日リリースの宇多田ヒカルの新作「初恋」は、鈍色の空から漏れる日の光に雪解けの季節を感じとるような「Play A Love Song」で幕を開ける。

1stアルバム「First Love」を日本語にしただけの「初恋」。もちろんそこには彼女なりの新たな所信表明という意味もあるかもしれない。

ダウンロード購入したのでミュージシャン・クレジットが確認できないんだけど、多くの曲でクリス・デイヴらしきドラミングが聴こえる。特に「誓い」でのプレイはらしさ満点。でも最近のジャズを参照したとか小賢しさとは無縁なのがこの音楽の器の大きさを示している。

時折入るホーン・セクションがどこかサザン・ソウル風にも聴こえるのは僕の耳がおかしいせいだろうけど、彼女の歌がスタイルじゃないソウルを体現しているのも事実だろう。

わらべ歌のようなリフレインが印象的な「パクチーの歌」はじめ、彼女の歌詞は言葉の選ばれ方が面白い。歌詞に使われることのないような言葉が響きと共に音楽として面白い効果を出してる。

おだやかな顔をして「おはよう」の挨拶をしても、くだらない冗談に笑いながら仕事をしても、誰にだってそれなりに心が揺れ動いたりする瞬間だって日々当たり前にある。
ここにあるのはそんなありきたりな日常に寄り添う歌だ。

この時代にしっかりと存在しながら、多くの惑いに曝されながら、時代と関係なく超然としているわけじゃなく、すっくとそこに立っている。そんな音楽。
何の留保なく言わせていただきましょう。傑作です。

ちなみに本作に収録された4曲ほどは昨年から配信リリースされてきた曲で、僕はそれをリリースの度に買ってたんですが、そういう場合アルバムは2100円なんですが、既に4曲で1000円払っているということで、残り1100円を払えば残りの曲を購入できるシステムなんですね。今回初めて知りました。

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Apple Music Playlist 2018.06.26 [Astral's AM Playlist]

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Suchmos:THE ASHTRAY
サチモスかっこいいなぁ。今やNHKのW杯のテーマ曲も歌っちゃうくらいの人気者。たとえあちこち参照しているとしても、頭でっかちにならずに感覚的なのがとても良い。わかりやすく言えば大学の音楽サークルのマニアじゃなくて、ただの音楽好きのヤンキーっぽいところが良いわけ。だから大向こうまでアピールするんだろう。一回りも二回りもスケール大きくなった。「FRUITS」の小洒落た感にくすぐられる。
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Apple Music Playlist 2018.06.25 [Astral's AM Playlist]

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Sly & Robbie + Nils Petter Molvaer + Eivind Aarset + Vladislav Delay:NORDUB
スライ&ロビーとノルウェー・フューチャー・ジャズメンが来日してライブをするってんで、ちょっとそそられるなぁと思ってたらこういうのがでてたのね。モロレゲエなスラロビはあまり興味ないのに過去のホウィーBとのコラボとかは好きだから、これもかなり好みです。ヘッドフォンで聴いたらこの幽玄なダブ風味はかなりはまりそう。
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ラッキー [映画]

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サボテンがそびえ立つアメリカ南西部の町。90歳のラッキーはいつものダイナーやバーに通い馴染みの客たちと過ごす日々。ある日、人生の終わりが近づいていることを思い知らされ…。

ジョン・キャロル・リンチ監督:ラッキー
何が起こるわけでもないのにしみじみ良い映画だった。ハリー・ディーン・スタントンの遺作。マリアッチ楽団をバックに彼が「Volver, volver」を歌うシーンが胸に残る。デヴィッド・リンチも良い味だしてたね。流行とは無縁の音楽がリアルに流れる様にも静かに胸打たれる秀作。
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Apple Music Playlist 2018.06.23 [Astral's AM Playlist]

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Paulinho Martins:Assim Traduzi Vocês
ジャケは現代ジャズふうだけど、落ち着いたショーロ作。もうベテランかな?のバンドリン奏者。音楽自体の美しさを引き立てるようなプレイが印象的。良い。
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Apple Music Playlist 2018.06.22 [Astral's AM Playlist]

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CHEMISTRY:Heaven Only Knows / 13ヶ月 - EP
J-POPの男性歌手はほとんど聴いてられないんだけど、ケミストリーは聴ける。嫌いじゃない。「My Gift to You」という曲が好き。といってもラジオで聴いて良いなと思った程度なんだけど。この2曲もとても良いと思います。特に「13ヶ月」が良い。男性歌手が歌うこういうミディアム・メロウなJ-POPを気分よく聴けるのは僕にとってはとても珍しいこと。たいてい気持ち悪くなっちゃうから。やっぱり松尾潔の手腕は確かってことだろうか。エンディングにハーモニカを配すところとか上手いよな。
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熱きアイリッシュ・ソウルは健在なれど [ポップ/ロック]

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このブログを見ればわかる通り、僕の好きなロックはほぼすべて60-70年代にデビューした人ばかりなんですよね。そんな僕がほとんど唯一といっていいくらい(サイサイとスキャンダルを除いてね)80年代以降にデビューしたバンドで今でも好きで聴いているのがホットハウス・フラワーズです。まぁ2000年代以降は活発な活動をしているわけじゃないんですけど。

そのホットハウス・フラワーズの10数年ぶりのアルバム「Let's Do This Thing」。といってもこれ2016年に彼らのHPでダウンロードのみでリリースされてたんですよね。CDでもリリースするといいながらいつまでたっても出ず、1曲として試聴できるわけでなし、ストリーミングもせず、iTunesなどでの販売もなし。
ほんとに多くの人に聴いてもらいたいと思ってんのかよ!ってイライラしてました。ペイパルだったこともあってダウンロード購入せず待ってたんですが、それほど期待もできないというのもありました。

というのもこのバンド、初期の3枚はどれも傑作と言っていい作品でしたが、以降の2枚のスタジオ作は芳しい出来ではなかった。
このバンドの弱点は有能なソングライターがいないこと。初期からバンド全員で曲作りをしていて、デビューして若さも瑞々しさも勢いもある時期は、それで結果を出していたけど。

それで本作。昨日届いてから5回ほど聴いたけど、予想通り。まったく良い曲がない。
1曲目はこのバンドらしいアイリッシュ・ソウル・ナンバーだけど、特別良い曲ってわけでもない。おそらくどの曲もスタジオでジャム・セッションしながら作ったんだろうけど、シンプルな4小節くらいのコード進行が繰り返される中、看板リアム・オメンレイがソウルフルな歌を聴かせるわけですが、熱きアイリッシュ・ソウルは健在なれど、とにかく曲の魅力がまーったくない。何回聴いても耳に残らない。

どれも何となくできた曲をなんとなく録音してなんとなくリリースしただけのアルバム。
このバンドには曲作りから関わってくれるちゃんとしたプロデューサーが必要。
リアムにもっと良い曲を歌わせたい。せっかくの素晴らしいシンガーなのに。もったいない。

本作はフジロック来日に合わせてのリリースなんですが、その折には東京公演もあるので、見に行こうと思ってたんだけど、アルバムがこれじゃ行く気がかなり減退してしまいました。Youtubeなどで見る最近のライブもどうも初期の曲は崩し過ぎで一番悪いパターンなんだよな。
聴くたびに残念感が増すこの新作。もう聴けないな。
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