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Apple Music Playlist 2018.03.31 [Astral's AM Playlist]

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VA:The Great 1955 Shrine Concert
かつてのゴスペル・コンサートってこういう感じだったのねというのが良くわかる1955年の記録。目玉はソウル・スターラーズ。若きサム・クックの歌声が素晴らしい。激しくシャウトしても甘みも感じさせる歌声は、ゴスペル世界を超えて人気を獲得したのもよくわかる。ラストのドロシー・ラブ・コーツ&ザ・オリジナル・ゴスペル・ハーモネッツによる18分に及ぶメドレーも熱い。堪能しました。
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Apple Music Playlist 2018.03.30 [Astral's AM Playlist]

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Fernando García:Guasábara Puerto Rico
昨夜のラテン・ジャズ作で欲求不満になったので、今夜はこれを。プエルトリコ出身のドラマーの3作目。ギター入りのセクステットでこれはなかなか良いじゃないの。冒頭から横にぐわんぐわん揺れまくるボンバのリズムが腰に来る。ちょっと端正に優等生すぎるけど。1曲ミゲール・ゼノンが参加。過去作も聴いてみよう。
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Apple Music Playlist 2018.03.29 [Astral's AM Playlist]

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Blanco Y Negro:Timbero
北欧&キューバによるラテン・ジャズ第2作目。1作目とはフロントが変わったのかな。これはなかなか良い。いい塩梅で両者の個性が混ざり合って、スルメ味に聴きごたえある作品だな。と前半は思ってたんだけど、中盤あたりから静かな曲が多くなって北欧感が強くなって若干眠くなる。もっとパーカッションを鳴り響かせてほしかったな。それと曲自体にもう少し魅力があればもっと良かったんだけど。惜しい。
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Apple Music Playlist 2018.03.25 [Astral's AM Playlist]

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五木ひろし & 坂本冬美:ラストダンス / 雨の別れ道 - EP
確かこの二人は坂本冬美の昨年のアルバムでもデュエットしてたな。タイトル曲はホーン入りのリズム歌謡。技巧を感じさせない安定した歌いぶりがかえって二人とも上手いなと感じさせる。カップリング曲はより好み。穏やかなオーケストレーションにガットギターのイントロからして良い。最初はもっと艶っぽさがあればと思ったけど、数回聴くうちにそのそっけなさが、別れの後の思い返す情景を感じさせてこれはこれで良い。2曲共にこんなに歌謡曲らしい歌謡曲を聴いたのは久しぶりかもしれない。坂本冬美は充実してますね。それを穏やかに受け止める五木ひろしもよろしい。

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Apple Music Playlist 2018.03.27 [Astral's AM Playlist]

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kiki vivi lily × SUKISHA:Rainbow Town - Single
今朝ラジオから流れてきたこの曲。なかなか気持ち良かった。ラップと歌の中間のような、こういうのはもう最近のJ-POPの潮流のひとつなんだろうな。ちょっと前にもこういうの聴いたな。名前も忘れたけど、なんかロックよりもこういうヒップホップ~R&B的な音楽の方が若者に受ける時代なんですね。
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Apple Music Playlist 2019.03.26 [Astral's AM Playlist]

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Toni Braxton:Sex & Cigarettes
ベイビーフェイスとのアルバムを除けば8年ぶりのアルバム。最初聴いた印象は短い。いまどき8曲で31分って珍しい。ついでに地味。似たトーンのダウナーな曲が多いんですよ。でも何回か聴いてるうちに、これはこれで今彼女が作らなければならなかった、歌わなければならなかった歌なんだろうと納得した。苦いアルバムです。どの曲も苦渋に満ちていて、仕事も上手くいかない、離婚もした、傷つき疲れ果てた。でもそんな日々もなんとかやり過ごしてきた。とにかく今私はここにいる。諦観を滲ませた歌声は、きっと同じように傷ついた人をやさしく包むでしょう。そうR&Bってこういう音楽だった。妹達も出てきて盛り立てるMVもよろしい。

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都会の灯に滲むメロウ [ポップ/ロック]

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笹川美和という歌手を知ったのは今年一番のディスカバリーになるかもしれない。
「新しい世界」はもちろんCDを買って良く聴いています。

昔はこういう時は過去のアルバムを片っ端から買って聴いたものだけど、そんなことしてもたいていは最初に気に入った作品が一番良かったりするので、今回は過去のアルバムはまだほとんど聴いてない。

ただやっぱり気になってちょこっとYoutubeで聴いたりして。ストリーミングで全部聴けるんですけどね。でまぁそうやって過去の音源を少し聴いてみると、どうもシンガーソングライターとしての彼女は僕の趣味からはちょっと外れるかな?という気がします。

歌手としてもデビューの頃の歌はちょっと自意識が感じられる感じで、アルバムとしてはまだ聴いてないけど、他人の作品を歌った作品である「新しい世界」だからこそ僕は気に入ったのかもしれない。自作でないので入り込まない、その歌との距離感がよかったのかな。

そんな中、YoutubeでMVを見た「都会の灯」だけは気に入りました。「まちのあかり」と読みます。2013年のミニアルバムのタイトル曲。一応アルバムもストリーミングで全部聴いたんですが、やはり他の曲はいまひとつ。悪いということじゃなく、単に好みの問題で。アコースティックな所謂シンガーソングライター的な曲が多いんですよね。
彼女はおそらくブラック・ミュージックの素養があまりない人だと思うけど、この「都会の灯」だけはメロウなR&B風のアレンジがなされていて、素晴らしく僕好みだったわけです。なのでこの一曲だけダウンロード購入。

曲としてほんと良く出来てるなと思う。一度聴くと何回か続けて聴いちゃう。
静かに話しかけるように歌いだされる最初のAメロは、二回同じメロディが繰り返されるんだけど、3+4で7小節だったりして、その後のBメロも言葉とメロディの譜割が絶妙。

2回同じ譜割で「都会の灯を」「横目で流し」と歌った後、「あなたのもとへ」最後の「へ」の後の、それまで続いていたメロディがふっと途切れるその間。若干つっかけるようなメロディが男に呼び出されてちょっと急いでいる様を感じさせる。それとは対照的な次の少し粘るように物憂く歌われる「今日のご褒美は何かな」。
気のある男に呼び出されて浮き立つ気持ちと、出かけて行ってもいつものようにそこには期待したものはないという諦め。

そしてそっけないくらい短い8小節しかないサビ。
ここも言葉とメロディが絶妙でメロウにグルーヴする情感を描き出している。

最後のサビだけ2回繰り返されるのだけど、その2回目の微妙にフェイクし粘る歌声は、醒めた中にも抑えようもないパッションが溢れていて真にソウルフル。

絶品。名曲です。物憂い気分を掬い上げたMVもよろしい。

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Apple Music Playlist 2018.03.24 [Astral's AM Playlist]

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Snoop Dog:Snoop Dog Presents Bible Of Love
なんとあのラッパー、スヌープ・ドッグのゴスペル・アルバム。この人はアメリカでは所謂テレビ・タレントとして有名みたいで、Youtubeにも料理番組でギャグとばして料理してたりして、時事問題とかまぁ色々キャラを活かしてコメントしたり人気者なんですよ。本作は2枚組で32曲ほとんどすべての曲にゲストを迎えて、自身もラップしたり歌ったり何もしなかったりしてゴスペルと言っても聴いてるだけならコンテンポラリーなブラック・ミュージック音絵巻として楽しめます。ゴスペルだけにポジティブなヴァイブに溢れているし、良い曲一杯あるし、ゲストの歌も上手いし、気軽に楽しめる良質なゴスペル・エンターテイメント。とりあえずまだ11曲目だけど今日全部は聴けないかな。

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Apple Music Playlist 2018.03.23 [Astral's AM Playlist]

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Commodores:Commodores
今夜はファンクを。ってことでコモドアーズでも。この頃はまだバリバリのファンク・グループだったね。すでにこの頃からファンキーなだけじゃなくポップ&メロウ方面でも魅力的な曲が揃っていて、今聴いてもコンテンポラリーなのが素晴らしくよろしい。ラストの「Easy」にはライオネル・リッチーのその後を予感させるセンスが漂ってます。っていうかこれこそ彼にとっての最高の瞬間だったろう。

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Apple Music Playlist 2018.03.22 [Astral's AM Playlist]

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Canela:Pa' Que Te Enteres
こりゃ良い!3日連続で聴いてる。ジャケを見てキューバのE-girlsか?なんて思ったら、当たらずとも遠からず。こちらは演奏も含めて全部女性だけのグループ。よーく見ればけっこうお年を召した女の子というよりおばちゃんもいるけど許す。どこの国も男はしかつめ顔で理屈っぽくなりがちで、女の方が本能に忠実に楽しんでいるもの。演奏もめちゃ上手くて、キューバン・サルサだけじゃなく、チャランガ風やクンビアなど、なんでもありの帆ラテン・ポップの快作。キーは人力グルーヴにあり。やっぱこうじゃなきゃね。「とにかく私たち楽しみたいのよ!」って感じではっちゃけてくます。楽しいなぁ。今年の夏はこれでキマリ!って気が早すぎる?


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