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サルサのゴッドファーザーとして [ラテン]

本日大晦日は朝から晴天なり。
午前中に6キロ今年最後のランニング。最近は6キロくらいにしてます。10キロだと時間もとられるし、6キロくらいだと30分程度で終われるから。一昨日も6キロ走って、こうして2-3日置きに走れるとほんとはいいんだけどな。定期的な運動により体調もすこぶる快調です。

今年は4月頃から毎日更新するようになりました。もっと気軽に雑談するみたいに更新すればいいんだということにようやく気づいたんですね。最初は毎日更新するつもりじゃなかったんですが、今日も訪れてくれる方がいるかなと思うと、更新しようという気にもなります。時にはコメントを頂いて雑談に付き合ってくれる方もいますし、そんな会話の中から新たな気づきを得ることもありました。

音楽家やスポーツ選手がよく応援してくれるファンのおかげと言ったりしますが、その気持ちがほんのすこーしはわかります。読んでくれる人がいると思うとモチベーションも上がりますよ。やっぱり。
今年も具にもつかない文章にお付き合いくださり、ありがとうございました。

旅行や本や映画、日常の瑣末なことも記したりしますが、このブログのキモはやはり音楽記事なわけで今年最後もちゃんと音楽関連で締めましょうか。

LA VOZ DE GRACIELA.jpg

いいジャケだなぁ。こういのはレコードで持っていたいよな。
マチートの1972年サルソウルの前身メリカーナ・レーベルに残した「LA VOZ DE GRACIELA」。

タワレコにオーダーしたジャミラー・アブ・バカルのCDがキャンセルされてしまったことは昨日記しました。その折にタワレコからお詫びとして300円のクーポンがもらえました。
僕は普段ネット通販ではアマゾンの他にはHMVとタワレコを主に利用しています。HMVは3枚買うと30~40%引きとかありますが、なかなか3枚欲しいのが見つからない時がありますけど、タワレコはけっこう利用しやすいクーポンがあるから便利なんですよね。アマゾンだと邦盤はほとんど値引きされないし。

でジャミラー・アブ・バカルがキャンセルされてがっかりしてたので、そのクーポンでまたもやマチートのCDを購入しました。つい先日リリースされたばかり。世界初CD化らしい。

これもいつもどおり、いやいつも以上に素晴らしいです。
72年といえばちょうどサルサが大爆発していた頃ですから、おそらくマチートもサルサのゴッドファーザーとして改めて注目されていたのかもしれない。
「マチートさん、まだできたばかりのレーベルなんですけど、かるーくアフロ・キューバンの真髄を若い連中にドカンと見せつけてやってくださいよ!」なんて言われて「フォッフォッフォッそうかい?それじゃいっちょやっていみようかねぇ。」とかいう会話があったどうか知りませんが。

サルサの時代到来のせいかこのアルバムではインスト曲は無しで、全部歌入り。マチートのヴォーカルっていいよね。バンマスの歌って感じで。技術より何より声だけでバンドの顔って感じがする。骨の髄までアフロ・キューバンのエキスが詰まってるから、技工を凝らす必要もなくトゥンバオ=グルーヴに溢れてる。
アルバムタイトル「グラシエラの声」のとおり、もーちろんグラシエラの歌もたっぷり聴けます。いつも以上に溌溂として艷っぽい。陽性の歌声に時々覗くセンティミエントがたまらなく美しい。

リマスターされた音も素晴らしく臨場感たっぷりでこれは傑作と言っていいんじゃないですかね。
マチート入門編としてもオッケーよ!


グラシエラのボレーロも感動的にスッバラシー!


新年は3日から通常営業です。では良いお年を!
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