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オクシタニア民謡ハイブリッド [ヨーロッパ]

LES VIVANTS.jpg

デュパンの新作「Sorga」は最近のヘビロテの一角を担っているのだが、実のところデュパンを聴いたのはこれが初めてなのだった。
名前は知っていたのだけど、オクシタニアの音楽にあまり興味がなかったので、10年前の評価の高かった前作もとりたてて聴いてみようとも思わなかった。
何しろ僕はオクシタニアのもうひとつの雄マッシリア・サウンド・システムがさっぱりだったので。ちょっと聴いてみてもレゲエ・・・。以外の感想が持てなかった。ジャマイカ産のレゲエもろくに聴いてないのに、なんでフランスのレゲエを聴かなきゃならないんだ。なんて思ってたわけで。まぁようするにまったくわかってない奴だったわけで。今もってわかってない。

でもデュパンの新作は気に入ってしまった。レゲエじゃないし。
そんなわけで前作「Les Vivants」も遅まきながら購入しました。
これもいいです。
新作と比べるとレゲエというかダブ的というかもう少しいろんな音楽の要素が感じられる。でもマッシリアみたいにレゲエそのままという感じじゃないし、自分たちの音楽=オクシタニアの音楽に引き寄せられているのがいい。オクシタニア民謡ハイブリッド?そもそもオクシタニアの音楽がどういうものかわかってないのだけど。
でもこのカッコよさはだれにでもわかると思う。

門外漢過ぎて音楽全体をまったく把握できないけど、サム・カルピエニアの声はやはり聴きての耳を引きつけてやまないものがある。歌を聴くにおいてやはり声が魅力的というのは何よりも強い。
新作ともども咀嚼するのに今年いっぱいはかかりそう。
それだけ魅力的な音楽ということです。
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