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説教節をカントリー・ブルースのように [日本]

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前回の記事で河内音頭を取り上げたけれど、僕は所謂邦楽、日本の伝統芸能的なものはほとんど聴いた事がない。それなりに興味はある。でもなかなかね。

そんな僕が唯一持っているのが、「説教節 初代 若松若太夫」。
なんでこれを買ったかといえば、中村とうようさんが以前この人のアルバムをプロデュースしたというのをどこかで見たから。このCDも中村とうようさんが解説を書いている。
でも、プロデュースしたのは二代目のほうで、これは初代。

ひさしぶりに聴いてみた。
初めて聴いたとき同様、僕はこれをほとんどカントリー・ブルースのような感覚で聴いている。歌っている物語なんてほとんど気にかけてない。
それがいいことなのかどうか、よく分かりませんが、ようするに三味線と声のグルーヴに耳を傾けてるんだろうな。それでいいわけない。困ったもんだ。

でも自由自在にテンポを変える声と三味線のグルーヴにぐいぐい引き込まれていく。
スリリングこの上ない。

録音は大正~昭和にかけてだから1920~30年代ということかな。
正にチャーリー・パットンやブラインド・レモン・ジェファーソンの時代だ。

よっし、次は浪曲。
広沢虎造だな!
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