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Flowerの動画 [ひとりごと]

E-girlsの新作がリリースされてスポティファイでも聴けるんだけど、ちょっと聴いただけでそのままになってる。1曲目が彼女たちの最高傑作である「Anniversary」で大好きな曲で始まるんだけどな。
24曲中新曲は4曲だけ。いつものことだけどニュー・アルバムとかよく言うよ。なんか気分的に聞こうという気になれないんだよね。

Youtubeに昨年のライブ映像が上がってるんだけど、E-girlsのライブってDream、Flower、Happinessの個々のコーナーもあって、それがすごくいい。というかFlowerとHappinessがね。

先日のツアー・ファイナルを思い出す。ほんと鷲尾玲奈は今一番の歌手だな。


これも大好きな曲。若い女性歌手がよくやるR&B歌手のモノマネみたいな手の仕草が大嫌いなんだけど、鷲尾はごく自然でよろしい。歌もスタジオ録音とは微妙に節回しが違うところもこれみよがしなフェイクじゃなくてよし。


バスケットのハーフタイムショーの映像。クールデカッコイイ。


Happinessの動画は削除されちゃった。「ホリデイ」と「セクシーヤングビューティフル」。メチャかっこよかったのにな。
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永い言い訳 [映画]

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人気作家の衣笠幸夫は不倫中に、妻が交通事故で亡くなった知らせを受けるが、涙すら流せない。ある日、同じ事故で亡くなった妻の親友の夫と子供達に出会い、人と関わること、愛することを見つめ直していく…。

西川美和監督 : 永い言い訳
自身が著した原作小説の映画化。小説と映画の違いを良くわかっている。原作小説を読んだ時の自分の感想を読むと、物足りないみたいなこと書いてるな。でも小説で一番グッときたセリフも映画にはないけど、取捨選択したディーテールを丁寧に積み重ねて映画として説得力ある作品に仕上げたのは見事。先週見た「怒り」はゲップがでるくらい熱演てんこ盛りだったけど、こちらは上手すぎない演じすぎない俳優陣が素晴らしい。「怒り」がリアリティを追求した末に映画的なドラマに収束していたのに対し、こちらは演技も含めどこかぎこちなさが漂う細部の積み重ねによって、日常的なリアリティを獲得している。それも監督の手腕。西川美和監督はようやく傑作をモノにした。うれしい。
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神棚に祀られたエリントン [ひとりごと]

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毎日エリントンの音楽を聴いてる。
でもエリントンの音楽とこうしてちゃんと出会うまでにどうしてこんなに時間がかかったんだろう。
ジャズに興味を持った10代後半にマイルスやコルトレーンと一緒にエリントンの音楽も少しは聴いてるんだけどね。

マイルスの「アガルタ」を聴いたのはレコード・コレクターズの特集(91年)を読んだから。でもあれを買ったのは数年経ってからだったと思う。それに目当ては第2特集のブルース・コバーンだった。
コルトレーンに本格的に興味を持ったのもコレクターズの93年の特集記事だった。でもそれも目当てはヴァン・モリソンの記事が載っていたから買ったのだった。
いずれにせよたまたま読んだ記事をきっかけに本格的に興味を持ったのだった。聴いたことのない音楽には興味を引かれる質だったから。

エリントンの記事って読んだことないな。ジャズ雑誌は読まなかったこともあるけど。
本屋の音楽書のコーナーにいってもマイルスやトレーンはじめモダン・ジャズの音楽家の本はたくさんあるけど、エリントンの本はない。
なんでこんなに面白い楽しい音楽を教えてくれる文章を僕は読んだことがなかったんだろうと、しばらく考えていたんだけどようやくわかった。

エリントンは神棚に祀られているからなのだ。
そりゃマイルスやトレーンだって偉人として神棚に飾られているだろうけど、エリントンは一番高いところ、今更言葉を費やす必要のない一番高いところに飾られているんだろう。
エリントンほどその名前は知られていても、その音楽について語られていない音楽家はいないかもしれない。ジャズの偉人としてじゃなく、僕が興味を惹かれるような文章としてはほとんど語れていないように思う。

トレーンの音楽はスピリチュアル・ジャズとかの文脈で改めて語られたりもしたし、マイルスは伝記映画があったり、ロバート・グラスパーによる昨年のアルバムもあったりして、若い音楽ファンにも身近なものとして興味をもたれたりする。

おそらくエリントンのこした「ムード・インディゴ」や「サテンドール」はじめ多くの曲が世界中で毎日演奏されている。でもそうやって評価されるエリントンというのは作曲家として素晴らしいみたいなことばかりだよね。

僕にとってのエリントンは作曲家としてだけでなく、サウンド・メーカーやブラック・ミュージックとしてディアンジェロはじめ最近のR&Bやヒップホップとも共振する音楽、そんな風に現在の音楽と結びつけて語られればもっと多くの人に興味を持って聞かれるはずなのにな。音楽ってどんな名盤だろうが、偉大な音楽家だろうが、新しい時代に新しい聴き手を得て、新しい聴かれ方や意味を付加されていかなければただ神棚に飾って置かれるだけになっちゃう。

なんだか長くなってきたので今日はこここまで。
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こんな日もあるさ [ひとりごと]

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映画を見に行ったら、人身事故で電車が一時間半も動かず、なんとか時間ギリギリについたと思ったら、満席。んがー!!なんて日だ!!!

もーしょーがない・・・
こんな日はマチートでも聴くよ。
NY録音ながらまだ鋭角的なニューヨーク・ラテン化する前の、のどかさ残るキューバン・サウンドにニッコリ。
ルンバもボレロもグアヒーラもソン・アフロも。音いいなぁこのCD。
そうだな。こんな日もあるさ。
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ブックオフでなぜかクインシーを [ひとりごと]

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ここ10年ほど着ていたコートに穴があいてしまったので、コートを買いに新宿へ。
もうこの冬はいいかと思ったんだけど、ちょうどセールの時期だし事実お手頃価格でイイモノをゲット出来て良かった。

帰りにブックオフに寄って、なぜか280円の棚で見つけたクインシー・ジョーンズを買う。このアルバムが出た89年頃はまーったく興味なかったなぁ。というか商業化された売れ線のブラコンと忌み嫌っていたかも。ロクに聴いたこともないなかったのに。単なる偏見でした。

これ以上ないくらいの豪華なメンツによる本作を聴きながら、頭でっかちにわかったつもりでいたかつての自分を思い出す。
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Spotify Playlist 2017.01.26 [Astral's AM Playlist]

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Zé da Velha & Silvério Pontes : Ele E Eu
昨日に引き続きシルヴェリオ・ポンチスの作品。これはトロンボーン奏者ゼー・ダ・ヴェーリャとのデュオ作。一曲目は「ショーロ歴史物語」でも二人で演奏していた「フラメンゴ」。こういうの聴いてるとほんとショーロってなんてチャーミングな音楽なんだろうと思う。親しい友人との街角での立ち話みたな気安さをまとった音楽が最高にリラックスさせてくれる。
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Spotify Playlist 2017.01.25 [Astral's AM Playlist]

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Silvério Pontes : Brazilian Trumpet
ブラジルのトランペット奏者。基本はショーロ・プレイヤーらしいが、本作では細かいスタイルにとらわれずに伸びやかにメロディを吹奏する。聴いたことのあるメロディだと思ったら、オルランド・シルヴァが歌った「十字架のもとで」じゃないか!エレガントなピアノバックにたり、ボッサ・レゲエな曲があったり、なんて優雅なんだ。とりあえず最新作をオーダーしました。
アルバムからではないけど、ゼー・ダ・ヴェーリョとの「十字架のもとで」。いいわぁ。

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寒い日にはあったかくなる音楽を [ひとりごと]

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寒い。
先週からいっぱい雪が降ってるところもあるけど、東京は日曜なんかはけっこう暖かかったんだけどね。

寒いのであったかくなる音楽を聴いてる。
エディ・トゥッサ。最高です。多分多くのひとの昨年のベストに選出されたんだろう。僕も昨年入手してたら間違いなく入れてたと思う。
アフリカとカリブのいいとこどりで、センバはサンバの元になっただけあって、ブラジル音楽っぽいとこもあるしね。これ誰が聴いても楽しいはずだもん。
でも邦盤とかないんだよなぁ。もったいないなぁ。

アンゴラのCDってパッケージが欧米のものと遜色ない出来なんですよね。
ナイジェリアとかもう酷いからね。
政情も経済も安定しているってことなんでしょう。

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月間ローチケHMVについて [ひとりごと]

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ローソンとHMVで無料配布している「月間ローチケHMV」の今月号の表紙がスキャンダルだというので早速もらってきた。雑誌とかは別にチェックしてないですけど、タダでもらえるこういうのはもらっとく。

見開き2Pでインタビューもあります。別にどうってことのないものだけど。
来月リリースされるベスト盤のプロモーションですね。
ちなみに僕はそのベスト盤はパスします。
新曲だけダウロード購入するつもり。
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アルジェの戦い [映画]

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1954年から1962年にかけて行われた仏支配に対するアルジェリアの独立戦争を描く。目撃者や当事者の証言、残された記録文書を基に実戦経験者を含む素人達を起用し、リアルな劇映画として再現。20世紀を代表する戦争映画の記念碑的傑作。

ジッロ・ポンテコルヴォ監督 : アルジェの戦い
ドキュメンタリー・タッチの緊迫感ある映像がスリリング。2時間の長さを感じさせないスピーディな展開もエンターテイメントとして一級品。レジスタンス活動が潰えても名も無き民衆の力が独立を勝ち取っていく様には胸高鳴る。まさに傑作。
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