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今年最後に届いたのは [ひとりごと]

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昨日、今年最後に届いたのがキング・オリバーのCDでした。
このジェネット録音の2枚組と先日のデッカ盤でオリバーの一番良い時期の録音が揃ったことになるのかな。オリバーはそれほど活動期間は長くないんですよね。というか最初の録音がけっこうキャリアを経てからだったから。

昨日もサイサイのライブの行き帰りも戦前ジャズを聴きながらだったんですが、年末年始は音楽ばっかり聴いてるわけにもいかないので、買い込んだCDを聴き込むところまではいかなそう。ひととおり耳をとおせたらいいんだけど。
年明けは3日あたりから始めます。

最後に記事とは全然関係ないけど、この曲を。

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サイサイDream On! @東京体育館 [イベント]

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今夜はサイレントサイレンのライブ「年末スペシャルライブ Dream On!」を見に東京体育館へ行ってきました。この会場も初めて行きました。武道館クラスの広さだと思う。もちろん今回はスキャンダルのライブの時のようは失敗はせずに余裕を持って会場につきましたけどね。

ベスト選にも上げたアルバム「S」が素晴らしかっただけに、見ておきたかったんですよね。
ツアーも今回のライブもチケットを取ろうと思え簡単に取れたんですけど、ちょっと躊躇していたといいますか。理由はYoutubeなので見る彼女たちのライブはどうも客がサイサイのキーカラーであるピンクのTシャツを着てアイドルのりが僕には敷居高いと感じさせたからなんですが。まぁピンクのTシャツを着てない人ももちろんいるわけで。

今回のライブもあるのは知ってたんですけどね。
ベスト選で選んでからまた最近よく聴いてたのでやっぱり今見ておかないと後で後悔しそうだったので、行くことにしました。ギリギリにとったので三階席の一番後ろでしたけど。最初はそこらへんでよかったかな。

もちろん行ってよかったです。メチャ楽しかった。
サイサイのライブはスキャンダルとは音楽同様に趣が違うんですよね。
アルバム「S」のツアーじゃなかったのであのアルバムからはそれほどやりませんでしたけど、初めて聴いた曲もポップでいい曲ばかりで。
ライブの感想は長くなりそうなので、後日に。

アンコールでやった新曲「フジヤマディスコ」も、ダサいんだかカッコイイんだかよくわからないタイトル同様、闇雲にアゲアゲなディスコロックで、もちろん絶対支持。あいにゃんのベースがスラップ決めまくりでかっこよかった。
とにかくサイサイの前途は洋々だと確信できる素晴らしいライブ。年末も押し迫っていい夜でした。
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2016年のテレビと本について [ひとりごと]

昨日で仕事納めという人が多いのでしょうか。
僕もそうです。
今日は午前中に今年の走り納めとして、師走らしい寒さの中をランニング。走ってるおかげだと思うけど、風邪もひかないし、体力的にも快調だし、やはり健康には運動が一番だと思います。

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今年も一年間大河ドラマを見ました。
「真田丸」堺雅人の好演もあり、良かったですね。ここ数年、主人公が寿命以外で亡くなるってのはなかったですよね。最後は史実とはちょっと違いましたが、妙にドラマチックにせず良かった。
来年の「おんな城主 直虎」はどうかな。かなりニッチなところですが、戦国時代なので結構面白いかもと期待してます。

朝ドラの「ととねえちゃん」も楽しみました。宇多田の主題歌もよかったしね。現在の「べっぴんさん」も序盤は主人公が大人しすぎて物語の起伏も乏しくイマイチ?と思ってたんですけど、最近持ち直して楽しんで見てます。

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今年は本はあまり読まなかったな。
いくつか記事にしようと思ってたのにそびれてしまいました。
ちょっと前に読んだ原田マハ「リーチ先生」についても民芸についてのことも絡めて記事にしたいと思ってたんだけど。数年後にNHKがドラマ化しそうな良い本でしたね。
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Spotify Playlist 2016.12.28 [Astral's AM Playlist]

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Myra Melford : Snowy Egret
プミレアム解約する前に聴いたこれ。最近は戦前ジャズばかり聴いてるのでモダン以降はちょっと聴けない気分なのだけど、たまたま見つけたこれを聴いてみたら、以外にも普通に聴けた。メルフォード(p)による2015年作。リバティ・エルマン(g)、ロン・マイルス(tp)、ツトム・タケイシ(b)、タイショーン・ソーリー(ds)という相応の実力とキャリアを持つメンツによるクインテット編成。当意即妙に反応する演奏と滋味さえ漂うコンポジション。聴き応えたーっぷりの1時間。秀作。これはこれで良し。
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All Day Long Ladyについて [ひとりごと]

今年のE-girlsはなんだか停滞気味で今ひとつでした。
シングルも一枚も買わなかったな。
年明けにアルバムがでることもさっき知りました。でもここ最近のシングルが全部はいって2枚組なのに新曲は4曲という、あいかわらず同じコンテンツであざといショーバイするね。
このグループは最初からそうだったけど。まぁ別に彼女たちに罪はない。

この新曲「All Day Long Lady」はクールな感じがかなり良し。最近はハピネスの川本璃がかなり前に出てくるようになって期待株だけにうれしい。
アルバムはブックオフあたりでそのうち見つけたい。

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Today's choice 2016-12-26 [Today's choice]

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スポティファイのプレミアムを一時解約しました。
せっかく買ったCDを聴かずにスポティファイでまたあれこれ検索して聴いてCDオーダーしちゃうから。キリがない。まずは届いたCD聴かなきゃ。

そんなわけで年末年始は買い込んだ戦前ジャズをじっくり聴こうと思ってるんですが、今日はこれを聴いてます。
サッチモのボスという枕詞で紹介されがちなキング・オリバー。まだあれこれ言えるほど聴き込んでないので何も書けませんが。これはサッチモがグループを離れたあとのキング・オリヴァー・アンド・ヒズ・ディキシー・シンコペイターズ名義の26-28年頃の録音を集めたもの。近々サッチモもいた頃のジェネット録音集も届く予定。それもじっくり聴いてオリヴァーの記事をかけたらと思います。
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帰ってきたBEST★Xmasに大失敗! [イベント]

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今夜はスキャンダルのライブ「帰ってきたBEST★Xmas」を見に行ってきました!
なのになのに!大失敗をやらかしてしまいました。

時間を一時間間違えてしまったんですよ!
いや5時開場、6時開演というのはわかっていたんですけど、それに間に合うように乗る電車の時間を1時間間違えていて、家を出てから気づきました。
6時開演なのになぜ俺は5時に家を出たんだ?馬鹿ですね。
その時点でもう間に合わないと思いましたね。

でも奇跡的に間に合いました!
電車の乗りあわせがよかったのか。
豊洲PITって初めて行ったんですが、ものすごく辺鄙な場所で、ゆりかもめだと駅前なんですけど、とっても乗りにくい路線なんで、ほとんどの人は有楽町線の豊洲から歩くらしいので、私も1キロほど歩いたというか走ったんですが、豊洲に着いた時点で6時ちょい前で、走って5分おくれで着くともう中からは歓声が上がっていてもう始まってるかと思ったらメンバー登場する際のSEでした。
なぜか「帰ってきたウルトラマン」。「帰ってきたBEST★Xmas」にひっかけたんでしょうか。
脇から入ろうとしたら人でいっぱいで入れず、とりあえず間に合った安心感からトイレで用を足し、改めてもう少し前の入口からようやく中へはいりました。

演奏は始まっていてなんと1曲目は「SUKI-SUKI」でした。今年一番聴いた曲をこの年末に聞けるなんて!この曲は冬ソングなのでやるとは思ったけどオープニング・ナンバーとはね。
グルーヴがハンパなくってもうこの1曲だけで来てよかったと思いました。
僕にとってロックというのは8ビートが美しい音楽なわけで、やっぱり今スキャンダルを聴くのは正しい。今このバンドを聴かずにどうする!と思いましたよ。あうんの呼吸どころかまるで一匹の動物のようなビートでした。
それと、かなりの大音量なのにハルナの声がよく通って聞こえて改めてヴォーカリストとしての成長を感じましたね。
選曲は年明けにベストアルバムが出るからなのか、クリスマスだからなのか初期の人気曲が多かったかな。

クリスマス・パーティということで中盤、楽器も持たずダンスしながら、4人でハンドマイクでカラオケバックに1曲歌いました。全然知らない曲だったけど、客席は盛り上がって一緒に歌ってるし、たぶん初期のシングルのカップリングの曲なんだろうと思ってたら、ハルナが「大ヒット曲だからやっぱりみんなよく知ってるね!」とか言ってて、帰宅してセットリストをみたら関ジャニ∞の「ズッコケ男道」という曲でした。ぜんっぜん知らない。初めて聞いたよ。つい4-5年前までJ-POPって20年以上まともに聴いてなかったからなぁ。

その後、ピザ好きなメンバーが、ピザーラだとかいくつかの宅配ピザを食べて、どこのか当てるという、きき酒ならぬ、ききピザをやるとう和やかなコーナーが30分ほどありまして。

続いてようやく演奏再開。
来年リリースのベストアルバムに収録される新曲2曲を演奏しました。
「HELLO」はしっとりめのナンバーでしたが、リナのセンスのいいドラム・ワークにうなる。
もう一曲、「FREEDOM FIGHTERS」はハードなロック・ナンバーでした。
新曲がいち早く聴けて嬉しかったなぁ。
本編最後は「Image」。やっぱこの曲は最高。

アンコールでやった「Flashback No.5」も前回のツアーではやらなかったので聴けて嬉しかった。ラストは「SCANDAL BABY」で賑やかに幕。

いやぁ今年は1月に武道館で見て、4月に新潟で見て、これで3回目。今年ベスト1に選んだバンドのライブを3回も見れるなんてなんという僥倖。

今年のライブはスキャンダルに始まりスキャンダルに終わる!と言いたいところですが、今年はあともう一本見に行くライブがあります。今年唯一の心残りを解消しておこうかと。

それにしてもほんと間に合ってよかった。ライブの時はちゃんと時間を確認するという教訓を得ました・・・。まぁそれでもとりあえずはBEST★Xmasでしたかね。
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年間ベスト2016[映画編] [雑記]

年々観る映画の本数が減ってきてるけど、今年は何本位見たかな。30本くらいか。
ベスト10は選べそうにないので、思いつくままに6本だけ。

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1位 : ディーパンの闘い
油断してたら、ラストの思いがけない展開に目を見張る。インパクトあった。社会的なテーマを扱いながらもエンターテイメントとしても一級品。さすがパルムドールな傑作。

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2位 : シアター・プノンペン
全編が瑞々しさで溢れたいた。
これからのカンボジア映画に期待を抱かせるに十分な名品。

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3位 : 日本で一番悪い奴ら
振り切れた演技を見せた綾野剛が素晴らしい。
硬い社会派でなくエンターテイメントに仕上げた監督の手腕に拍手。

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4位 : 恋人たち
埋もれてしまいそうな小さな物語をそっと温めるような傑作。

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5位 : ビューティーインサイド
奇抜な設定ながら思いがけず心に残る作品。
ハン・ヒョジュがナチュラルで良かった。

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6位 : キャロル
ケイト・ブランシェットの目ヂカラに震えた。

まだDVD化されていないものもありますが、お正月休みにどうぞ。

これはここに記さなくてもいいことだけど、今年もナチス映画が何本かあった。
遠い過去になった人類の蛮行を未来への教訓にしようと。
でもご存知のとおり、歴史は繰り返される。
アレッポで今起きていることをなぜ僕らは止められないのだろう。
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Keep Me Singingのレコード [ひとりごと]

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長年のヴァン・モリソン・ファンとして「Keep Me Singing」は半世紀に及ぶヴァンの音楽活動のエポック・メイキングというかマイルストーンというか。特別な感慨を抱かせる作品でした。

そんなわけで、ぜひとも今回はレコードで持っていたいなと思いまして、オーダーしてしまいました。ディスクユニオンとかでも売ってたんですけど4千円以上もして高すぎるので、アマゾンでオーダーして、遥々イギリスから届いた。
レコードって海外から買うと割れてたりしないかちょっと不安になりますけど、頑丈なダンボールに包まれて無事我が家へ到着。

うれしい。
ヴァンのアルバムをレコードで買うなんて90年の「エンライトメント」以来だなぁ。
このジャケも気に入ってる。軽やかでスウィンギーな内容をうまく表してるし。
CD同様ダブルジャケですが、若干趣が変わってレコードの方は内側に歌詞が印刷されてます。ちょっと驚いたのはレコードが分厚い。そういえば確かこれ180グラム重量盤だったっけ。厚さが2ミリ以上もある。ちゃんとダウンロードコードもついてました。

とはいえ今ウチにはプレーヤーがない。早いとこ何とかしないと・・・
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小鳥が羽ばたくこのCMもかわいい。

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1938年のエリントン [ひとりごと]

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図らずも最近買ったエリントンのCDのうち2枚が1938年に録音されたものだった。
「Braggin' in Brass: The Immortal 1938 Year」と「コットン・クラブ・アンソロジー 」。
前者は1938年の主にブランズウィックを中心とした録音をその年の1月から12月まで順に並べたもの(2枚組32曲)、後者は同年にコットンクラブに出演した時のラジオ放送音源を収録したもの。こちらも2枚組22曲。コットンクラブのラジオ音源に関してはラジオで放送された全音源を収録した輸入盤もあるみたい。スポティファイで聴ける。

ここ数週間この2枚を重点的に聴いてる。
後者はラジオ放送されたものだからわかるけど、後者はあえて1938年の録音を集めている。クロノジカルなシリーズのうちの一枚というわけではなくて、あえて1938年という年を選んで編んである。89年にCBSのPORTRAITというレーベルからのリリース。

他の年ではなくなぜ1938年なんだろう。はっきり言って前後の録音をまだそれほど聴いてないからよくわかんない。でもとにかくカッコイイんだよ。毎日聴かずにいられないくらいに。
よくわかってない奴の感想というのもそれはそれで面白いはずなので、ここらあたりでいくつか記しておこう。

この1938年の暮れにビリー・ストレイホーンがエリントンと出会い、翌年からバンドに参加する。そして40年にはジミー・ブラントンやベン・ウェブスターが参加するわけで、この1938年というのはある意味、青年期のエリントンの分岐点といえる年だったのかもしれないな。
20-30代の若き音楽家であったエリントンが同世代の仲間と一緒に無我夢中でレコーディングやライブに明け暮れた日々。

ストレイホーンやウェブスター、ブラントンあたりはエリントンよりもずっと年下だし、40年前後になると年若いミュージシャンを手足のように使いエリントンはもっと音楽監督っぽくなるのかもしれない。40歳前後になれば積み重ねた経験もあるだろうし。
タイトルにも冠された素晴らしいブラス・アンサンブルが聴ける「Braggin' in Brass」など一曲一曲触れていこうと思ったんだけど、長くなりそうなので今回は一曲「Skrontch」だけ触れておこう。
ブラスと共に跳ねるリズムにバーニー・ビガードのクラリネットが奔放に絡むイントロ。それに続くアイヴィ・アンダーソンのジャイヴィーな歌、ホッジズの豊かにうねるサックス、クーティ・ウィリアムス、レックス・スチュワート、ローレンス・ブラウンのトランペット。たった3分にも満たない曲の中にどんだけ聴きどころがあるんだよ!

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コットンクラブ・アンソロジーの方はライブだから当時のコットンクラブの様子なんかを思い浮かべながら聴いてます。ジャングル・サウンドをバックに半裸の女性が踊ったとかそういうのもまだあったんだろうか。
「コットンクラブ」っていう映画があったな。当時のコットンクラブの写真とかネットで検索すれば見つかるかもしれない。

「Braggin' in Brass: The Immortal 1938 Year」収録の曲もやってる。録音したばかりの新曲をやってたってことなんだな。そりゃやるのは当たり前のことだけど。他にもレコーディングされなかった曲もあるし、貴重な記録。転がるようなグルーブが狂騒を巻き起こす「Rockin' in Rhythm」などこちらも一曲一曲サイコーです。このアルバムのジャケはあまり見たことのないエリントンの写真で、カッコイイ。

2枚ともジャケも魅力的で、戦前ジャズの売り方というか魅力的に見せるためにもジャケは重要だよやっぱり。ともあれまだまだ聴き足りない。聴けば聴くほどもっと聴きたくなる。
でも戦前っていったって、10年代から40年代まで30年分くらいあるんだから、楽しいけど聴くのは大変。でも最近買ったCDを全然聴ききれてないのに安いので既に次から次へとオーダーしている。かなり重い病にかかってます・・・

33年の映像だけど、コットンクラブのショウもこんな感じだったのかな。

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