So-net無料ブログ作成

Apple Music Playlist 2016.10.31 [Astral's AM Playlist]

ellingtonparis.jpg
Duke Ellington : The Great Paris Concert
63年のパリでのライブ。ボーナストラックがいっぱいついてますけど、オリジナル盤どおりの前半部分だけ聴いた。決して懐メロにならないコンテンポラリーさはさすが。「On the Sunny Side of the Street」のサックスは誰かな?といちいちパーソネルを確認したくなる個々の演奏も素晴らしい。「ジャズとは?」と問われたらこれを聴かせればいいいいんじゃないかと思えるような横綱相撲的な圧倒的な演奏で小品から組曲まで一気に聴かせる。素晴らしい。
nice!(0)  コメント(0) 

Apple Music Playlist 2016.10.30 [Astral's AM Playlist]

cootie4649.jpg
Cootie Williams : 1947-49
あーもうこれもめちゃくちゃいい。エリントン楽団にいたトランペット奏者。多くの曲で歌もこなす。サッチモにならったのかもしれないけど、こっちはこっちで十分歌も魅力的。ブルージーな曲が多く、得意な科目で力を発揮する人ですね。後半は完全にジャイブ~ジャンプ・プルースでこの頃は細かいジャンル分けなんかなかったということがよくわかる。こんな風にエリントンの枝葉を聴くのも楽しい。このジャケのクラシックス・シリーズ全部欲しくなっちゃう。
nice!(1)  コメント(0) 

クラシック・ジャズに首ったけ [ひとりごと]

戦前のエリントンがポップスと同じように楽しめるようになると、もちろん他のカウント・ベイシーとかベニー・グッドマンなんかも当然楽しめるはずで、興味は尽きません。実際アップル・ミュージックでさわり程度に聴いてはいるんだけど、どれ聴いてもいいなぁ。かっこいいなぁって感じなんですよね。完全に中毒になってますね。

戦前ジャズは結構10枚組とかで廉価で売ってるのを見かけるから、それでいいと思ってるんだけど、録音年もちゃんと書いてなようないい加減なものが多くて、しっかりしたコンピが見つかるといいんだけどな。

そんな折にアマゾンで「Worlds Greatest Jazz Collection: Classic Jazz - From New Orleans to Harlem」という100枚組のクラッシック・ジャズのボックスを見つけちゃって、どんな曲が入ってるかわからなかったから、検索して曲目を見たらサッチモやビッグス・バイダーベックなど知ってる人や知らない人までそりゃもう沢山入ってるんですよね。そりゃ100枚だもんな。エリントンやサッチモはそれぞれ5枚くらいあるし。データも完備してみるみたいで。18,888円かぁ。1枚あたり188円。安い。

・・・いや買わないけどね。
こういうのがいっぱい入ってるわけで。
音が悪いとか古いとか全く感じずただただ楽しい。買っちゃいそうで怖いよ・・・

nice!(0)  コメント(0) 

エリントンとの出会い [ひとりごと]

僕がデューク・エリントンを初めてちゃんと聴いたのは、「ザ・ポピュラー・デューク・エリントン」(1967)というアルバムでだった。どうしてそれを買ったのか?有名な「A列車で行こう」が入ってるからだったかなぁと思ってたら、そうだ思い出した。
ジャズに興味を持って「ジャズ ベスト・レコード・コレクション」(油井正一著)という文庫本を買ってきたら、その本に載ってたんだった。奥付をみると平成元年となってるから、たしかその頃買った本だと思う。
でもあのアルバムを熱心に聴き込んだかというと、そういう覚えもない。ジャズの偉人のアルバムでも聴いて勉強しようという感じだったと思う。レコード棚を見るともうない。数年前まではあったはずなんだけど。

最近よく聴いてる「ブラントン=ウェブスター・バンド(1940-1942) 」を買ったのはいつだっけ。たぶん10年も経ってないと思うけど。どこかでエリントンの最も素晴らしい録音というのを見たんだと思う。素晴らしいとは思ったけど、まだどこかお勉強っぽく聴いてたような気もする。

話はずれるけど、映画を見ていて1920~40年代が舞台だったりすると、ジャズが流れるシーンが結構あって、映画の中ではそれが一番の流行りの音楽、新しいダンス・ミュージックとして機能していることに気がついたんですよね。
あぁこの時代はこういうジャズはポップスだったんだな。今のロックやR&Bと同じように聴かれていたということに気づいて、戦前のジャズに興味が高まったんです。

考えてみればモダン・ジャズというのはビッグ・バンドでの仕事が終わったミュージシャン達が夜な夜な集まって自分達の楽しみとしてクラブで演奏したのが始まりなわけで、ビッグ・バンドによるジャズの方が本道だったわけで。ビバップ以降のジャズは良くも悪くも好事家?が聴く音楽になって、ポップスじゃなくなってしまう。どちらかというと大衆音楽から芸術音楽へとシフトしていくよね。

閑話休題。
今年はアジア歌謡やサンバなど、楽しみつつもまだ焦点定まらず聴いていた音楽を突如として心から楽しめるようになったけど、エリントン・ミュージックにもようやく周波数がバッチリあって楽しめるようになりました。そうなるとどれもこれも魅力的に聴こえてくる。

ブラントン=ウェブスター・バンドの3枚組も今では普通にポップスのように聴ける。
単純に楽しいもん。こんなにおしゃれでダンサブルな音楽もそうはないよ。

nice!(0)  コメント(0) 

Apple Music Playlist 2016.10.27 [Astral's AM Playlist]

SIMITIFF.jpg
SIMI : Tiff - Single
ナイジェリアの若い女の子の2014年のシングル。アイドルみたいな感じなのかな。歌い始めはごく普通のポップスっぽいのにリズムが入ってくるとナイジェリアっぽいというかヨルバっぽいよね。かわいらしい声も好み。かなり気に入りました。アップル・ミュージックにはシングルがいっぱい見つかるけどアルバムが見当たらない。CDあるのかな。


SIMI.jpg
SIMI : Open and Close - Single
こちらは2015年作。どのシングルもYoutubeにMVがあるけど、音作りも含めこの曲が一番とんがってる感じ。カッコイイ。しっかしどのMVも完成度高いよね。

nice!(0)  コメント(0) 

まずはこの三枚組 [ひとりごと]

IMG_0166.JPG

まずは届いたエリントンのこの三枚組。
コロンビア録音をまとめたものですが、一枚目が27-40年、二枚目が47-52年、三枚目が56-62年という、とりあえずエリントンの残した音楽を初期から後期まで、まぁ60-70年代はないけど、聴いていくには最適なボックスかもしれない。

まずは一枚目を聴いてみましたが、もう最高ですよ。楽しいなぁ。
ここしばらく40-42年のブラントン=ウェブスター・バンドを聴いていたこともあって、20-30年代のエリントンの昇竜の勢いともいうべき音楽に圧倒される。

これを聴くとブラントン=ウェブスター・バンドは完成されたエリントン・ミュージックなんだなぁと改めて思います。そりゃそうだよな。エリントンは1899年生まれで40歳くらいだったんだから。
それに比べて20-30年代は若き才気煥発な青年の音楽って感じが強くする。
どんな音楽家だってやっぱり若き日の勢い溢れる激しさや瑞々しさってのは何にも代え難いもんです。

素晴らしくドライブするグルーヴ。後半にいくに従って白熱していく演奏。あぁもうこりゃすごいな。
二枚目にいかず一枚目をリピートしてしまう。

nice!(0)  コメント(0) 

最近のオーダーが徐々に到着 [ひとりごと]

IMG_0165.JPG

最近オーダーしていたCDが先週に引き続き到着。
エリントンも届いたけど、まずは何より安室ちゃんを。
明日リリースのシングル「ディア・ダイアリー」。今年はアルバムは出さない代わりにドラマの主題歌「ミント」、NHKオリンピックのテーマ曲「HERO」に続いて3枚目のシングル。
今回も映画「デス・ノート」の主題歌で、テレビやラジオには全くでないけど、しっかりと話題作りもあってプロモーションも鉄壁ですな。

表題曲は王道のバラードですが、個人的にはカップリングのゴリゴリEDMの「Fighter」にノックアウト。


nice!(0)  コメント(0) 

Apple Music Playlist 2016.10.24 [Astral's AM Playlist]

Ellington Indigos.jpg
Duke Ellington and His Orchestra : Ellington Indigos
突如としてエリントン・ミュージックと周波数がバッチリあっちゃったって感じで聴かずにいられない。アップル・ミュージックでいっぱい聴けるんだけど、戦前のものはSP盤のコンピだからジャケだけだといつの録音がよくわからないものも多いのが玉に瑕。
いくつかCDもオーダーしたけど今夜はこのエリントンを。1958年作。冒頭の「Solitude」のピアノからして格調高い。「Mood Indigo」をはじめオーケストレーションの美しさにはため息しか出ない。さすがにこの時代だと音も格段にいいし、円熟のエリントン・ミュージックですね。これもいずれCD買うな。というか聴くアルバムどれも良すぎて全部CDで欲しくなっちゃう。
nice!(0)  コメント(0) 

Bobo Yeye届く [ひとりごと]

IMG_0162.JPG

先日注文していた「BOBO YEYE - BELLE EPOQUE IN UPPER VOLTA」が届きました。
ブルキナ・ファソがオート・ヴォルタという名前だった頃の主に70年代の音源を集めたものなんですが、ものすごく装丁がしっかりしてます。
ガッシリとしたボックスの中にブック形式のというか分厚い写真集だな。これはすごい。
Sory Sanléという写真家、カメラを構えた本人の写真もありますが、もちろんブルキナファソの人なんでしょう。LPもリリースされてるけど、LPサイズで見たらこりゃ壮観だろうなぁ。
ディスコグラフィー的なデータもライナーも完備でこりゃリイシューの鑑ですな。

まだ一枚目を聴き始めたばかりですけど、音も写真も自分達の文化を作るんだ!という気概が迸っていて、こういう大衆音楽黎明期に特有の熱さがある音楽は聴いてる方も熱くなるもんです。
冒頭の数曲はガレージ・バンド的な荒っぽさと隣国のガーナやギネアに近いラテンっぽさがあります。聴き進めるのが楽しみ。

ちなみにこれアマゾンだと15000円くらいで、タワレコでも8000円くらいする。僕はディスクユニオンで3780円で買ったんだけど、いくらなんでも値段違いすぎないか?
ちなみに一緒にオーダーしていたタンチーニョの1stはやっぱり売切れで入荷しませんでした。やっぱりな。いつか忘れた頃に中古で見つけられたらいいな。

全部聴いたら感想を記しますけど、これはアフリカ音楽ファンは聴き逃せないグレイト・リイシューですね。

nice!(0)  コメント(0) 

Apple Music Playlist 2016.10.21  [Astral's AM Playlist]

Soul Searching .jpg
Average White Band :Soul Searching
「PICK UP THE PIECES」収録の2ndしか聴いたことなかったんだけど、これは76年の4th。これめちゃくちゃいいね。ファンクだけでなくメロウなアーバン・ソウルもこなすバンドの演奏力は極まってるし、曲もいい曲ぞろい。ココモやソウル・サヴァイバーズなどと並べて聴きたい逸品。
nice!(0)  コメント(0)