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Apple Music Playlist 2016.08.31 [Astral's AM Playlist]

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Dato Siti Nurhaliza : Hari Kemenangan - Single
シティ・ヌールハリザってまともに聴いたことない。これは今年リリースのシングル。今ならドンピシャだろうからこういう伝統歌謡路線で一枚作ってくれるといいんだけど。その前に傑作の誉れ高い「東方のともし火」を聴くべきか。
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ベスト・アルバム?について [ひとりごと]

Flowerの新曲「他の誰かより悲しい恋をしただけ」のMVが公開されました。
今回も良い!メロウなミディアムR&Bナンバーで、まぁ言ってみればいつものFlowerという曲なんですが。これだけ歌が充実していると、マンネリだとか、代わり映えしないとかそういうんじゃなくてですね。自分達の一番得意な技をがっちり決められて一本取られたような爽快感があるな。やっぱりこうきたかぁ。でも抗えないみたいな。

この曲はシングルじゃなくて、もうすぐリリースされるベスト・アルバムに収録されるんですけど、このベスト・アルバムってのがちょ~っと難ありといいますか。
大体アルバム二枚しかリリースしてないのにベスト?って感じなんですが、それはいいとしよう。
選曲を見るとこれまでリリースしたシングルを全て収録するんですけど、ほとんどの曲がVersion2016となってるんですね。これはどういうことかというと、要するに脱退したメンバーが歌った箇所を全部、現在ただひとりのヴォーカル担当である鷲尾玲奈の歌に差し替えたものなんですよ。

セカンド・アルバムでもシングルでは3人で歌っていたものをアルバム・リリース時には脱退していた武藤千春のヴォーカルは消されて残りの二人だけで歌ったものになってましたからね。

大好きな「Blue Sky Blue」も鷲尾玲奈だけのヴァージョンのなのかぁ。そもそもデビュー曲なんかは2012年だから脱退したメンバーの箇所だけ今の鷲尾玲奈が歌って差し替えると4年前の彼女の声と今現在の声とでは微妙に違うからね。今の方が格段に上手くなってるんだから。おかしなことになるんじゃないだろうか。
そもそもベスト・アルバムって言えるのかな?

DVD付きのものは曲ごとのMVが収録されるんだけど、これはさすがにデビュー当時は9人いたのに、脱退したメンバーを編集で消しちゃうんだろうか?メンバーが並んで写ってるショットもあるはずだけど。どうなるんだろう?MVは元のままってわけにはいかないもんなぁ。

このLDHという事務所は同じようなコンテンツで内容を少しだけ変えてベスト・アルバムの類をやたらとリリースするのが常套手段みたいだけど、それはビジネスだから否定はしない。新曲を2曲入れてシングル全部持っている人にも買わせると。ショーバイだからね。そーいうもんだけどさ。
とりあえずその2曲だけダウンロード購入で済ませるけどね。

なんだかモヤモヤしてしまうベスト・アルバムなんだけど、アップル・ミュージックで聴けるから、どういうことになっているかリリースされたらわかるでしょう。

このMV無駄に前置きが長いんだけど曲は1:50あたりから。この曲に関しては全く文句はありません。改めて鷲尾玲奈は現在日本の歌手として群を抜いている。余裕や技巧を弄せず、ただ真摯に歌に向き合う歌声は僕の胸にまっすぐ届く。
相変わらずMVにはお金かけてんな。じゃないと他のメンバーの存在意義がなくなっちゃうからね。確かにとっても美しい映像でフルで見たたくなる。やっぱりDVD付き欲しいなぁ。

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Apple Music Playlist 2016.08.29 [Astral's AM Playlist]

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Earn the Star : Raya Harng Korng Kon Mot Jai
タイのルークトゥン歌手、ウーン・ザ・スターの2013年作。これが5枚目くらいかな。ものすごく歌が上手いというわけじゃないけど、洗練された打ち込み演奏をバックにバラードもアップも器用に歌いこないしてる。器用貧乏にならずにどれもちゃんと魅力的に仕上がりなのが良し。ルークトゥンじゃない普通のポップスもかわいらしい。ルークトゥン云々でなくタイ・ポップスとしてとっても良質な作品です。
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10周年の晴れ舞台 [ひとりごと]

そんなわけで今日はスキャンダルの「SCANDAL 10th ANNIVERSARY FESTIVAL 2006-2016」を見ました。3時間くらいあるので、休み休み。

とっても楽しい10周年の晴れ舞台でした。ほんといい天気に恵まれて。
個人的ハイライトはマミの歌う「声」でしたけど、初期の曲で四人でヴォーカルを分け合う「プレイボーイ」もよかった。どのアルバムに収録されているのかも思い出せないひどいファンですが。
後半「Your song」「Image」と「Hello World」の曲が続くあたりのグルーヴがグッと引き締まるところはやっぱりそうだよなと膝を打つ。

最後の最後はメンバー紹介ラップ・ナンバー「SCANDAL IN THE HOUSE」。ラストを楽器も持たずにラップ・ランバーでしめちゃうのがスキャンダル。どうにもニヤニヤしてしまう。

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最後の季節について [ひとりごと]

先日のスキャダルの10周年記念イベントの動画がたくさんYoutubeにあがってます。3時間近いステージまるごとアップしてるのがあったので、削除されちゃう前にとりあえずダウンロードしておいた。明日にでもゆっくり見よう。

曲ごとでもいっぱい上がってるからいくつか見てみた。
台風が続々きてる頃だったのに、その中日のような良い天気に恵まれてよかったね。
見てるとやっぱ無理してでも行けばよかったなぁなんて思っちゃう。

最近演奏してなかった曲も多かったみたいだけど、初期の曲にはほとんど思い入れがないからな。でもマミの歌う「声」が取り上げられているのはうれしい。
ここで奏される「声」を聴いていると、こういう歌を切実さやリアリティをもって歌える最後の季節に、今彼女たちは立っているんだなぁと思いました。

マミって歌うときはとっても表情豊か。歌い終わった後の笑顔も美しい。

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Apple Music Playlist 2016.08.26 [Astral's AM Playlist]

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椎名林檎 : 13 jours au Japon ~2O2O日本の夏~ - Single
アップル・ミュージックでは椎名林檎は全く聴けない。でもなぜかこの最新シングルだけは聴けた。フレンチ・ポップス「「白い恋人たち」のカバー。基本的に僕は才気ばしったような人は好きじゃない。でも昨年の紅白はなかなかかっこよかったので、ちょっと興味がでてきたところだった。
うーん。やっぱり好きになれないかな。これはカバーだけど、アルバムを聴いてみようという気にはなれない。音の端々に感じられる鋭敏な感じが苦手。ついでに自己演出巧みな感じも。僕はもっと他愛のないポップ・ソングが好きだから。
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Apple Music Playlist 2016.08.25 [Astral's AM Playlist]

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Nels Cline : Lovers
ネルス・クラインがブルーノートから新作を出すとはねぇ。その新作はオーケストラをバックにしたロマンチックな作品。CDだと二枚組。取り上げているのはヘンリー・マンシーニ、ロジャース&ハマースタインからソニック・ユース、アルト・リンゼイまで。冒頭3曲聴いただけで傑作と確信。アレンジと指揮を務めたマイケル・レオンハルトってどういう人なんだろう。マイルス&ギルのコラボ作をこよなく愛する私としてはもうこれはたまりません。CD買う。
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ひさしぶりのスキャンダル・チェック! [ひとりごと]

ここ最近のヘビロテ盤はエルザ・ソアレスにイエット・ブスタミあたり。それにイイス・ダリアやブラジルものをとっかえひっかえしてます。
だからスキャンダルはイベントにも参加できなかったし、あんまり聴いてなかったんですけど、ひさしぶりに「イエロー」を聴いたら、やーっぱカッコイーなぁと。

そんなわけでひさしぶりにYoutubeでスキャンダル・チェック!
「テイクミーアウト」のリリースがあったからテレビにも出て演奏してたんだ。
このイントロのギターリフといい、このリズム・コンビネーションといい上手い!
それにほんとハルナの歌がいい!なんか先日シングルのレビューとおんなじこと言ってますね。ライブで映える曲だな。ショート・バージョンなのが残念。
そういえば先日のイベントはWOWOWで生放送されたから、誰かYoutubeにアップしてくんなかなぁ。

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Apple Music Playlist 2016.08.23 [Astral's AM Playlist]

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JY : 好きな人がいること - EP
元KARAのジヨン。K-POPには全く興味なかったんですけど、アップル・ミュージックでは色々聴けるし聴いてみようかなと思ってたんですけど、まだ聴いてない。KARAもまだちゃんと聴いてない。関係ないですけどK-POPについてウィキペディアを見たら音楽ソフトの売上は日本とアメリカで世界の半分を占めるとか。そりゃ遠いアメリカやヨーロッパから日本までツアーやプロモーションで来るよね。日本はそれだけ音楽にお金をかけられる経済層が多いということなんだろうけど。

ジヨンって日本で活動してるんですね。このシングルも全て日本語。タイトル曲はあきらかに西野カナ「ダーリン」路線のかわいらしいカントリー・ポップ。でも僕は西野カナがちょっと苦手。J-POPは当然日本語だから歌詞が耳に入ってきますから、その歌詞がね。要は「私が私の私に」という歌ばかりなんだもん。それに歌に「媚び」が見え隠れするところがね。

この曲も西野カナが歌ってるような曲なんですけど、聴いてられるのは歌詞はそういう歌詞でも歌自体は自己愛に満ちてないからかな。彼女にとっては日本語は外国語だから過剰な情緒が入り込まないせいかも。
日本のドラマにでたりもしてるようで、日本語の発音は全く問題ない。日本人歌手よりもしっかりとしたディクションで歌われて聴いてて気持ちいい。さすがKARAで一世を風靡しただけあって歌手としての基礎がしっかりしてるのがよくわかる。ちゃんと声自体に記名性があるし。

タイトル曲よりも実力発揮のアップ「Hello Mr.」の方が好きかな。
山口百恵のカバー「夢先案内人」も素直な歌唱でこちらもよろしい。
最後のタイトル曲のスロー・バージョンは雨上がりのような爽やかな切なさがあってこれも良い。

いや気に入ったよ。三回も繰り返し聴いてしまった。侮れません。

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遠いオルケス・ムラーユの風 [アジア/インド]

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最近買ったCDについてロクに記してないな。
アジア歌謡やブラジル音楽はよく知らないので、なんか漠然としたことしか書けないんですけどね。よくわかってない奴の感想というのもそれはそれで面白いと思うので。
まずはこれからいこうかな。

インドネシアのダンドゥット歌手イエット・ブスタミの「ザッピン・ドゥット」。エル・スールに入荷したのをHPで見て貼り付けてあった曲が素晴らしかったんだけど、すぐに売り切れてしまって。
このCDを出しているマレーシアのミュージックランドというレーベルは最近イイス・ダリアも出していて、そっちはサンビーニャが配給していたので、もしかしたらと思ってサンビーニャで検索したらありました。
在庫があるかどうかわからなかったけどオーダーしたらすぐに送られてきた。ダンドゥットのアルバムとしてその筋では結構有名な名盤みたいです。

これリリースされたのは10年も前なんですね。
解説にも書いてありますけど、元々インドネシアでカセットで出たのがそれよりも3-4年前らしく、著作権の問題ですぐに廃盤になってしまって、それがマレーシアで再発リリースされたのがこのCDのようだ。

タイトルにあるようにザッピンとダンドゥットをかけあわせたアルバムで、このザッピンというのはアラブ音楽に影響を受けたリズムらしい。ダンドゥットが生まれるオルケス・ムラーユの時代に踊られたとか。今年初めに買ったジャミラー・アブ・バカルのアルバム「BAYUN TARI PANGLIMA」でのアラブ風味が気に入っていたこともあって、本作の一曲目を聴いてすっかり魅せられてしまったというわけ。

冒頭のタイトル曲。ストリングスの後の「ザァ~~~ピ~~~~ン~~」とアラビックなメリスマを効かせたイエット・ブスタミの歌の妖艶な艷にあてられて早くも腰くだけてしまう。
エルフィ・スカエシの伴奏もつとめていたというマラ・カルマによるアレンジはリズムも含めてハイブリッドで素晴らしい。このストリングスが遠いオルケス・ムラーユの時代の風を運んでくる。とか言ってかつてのオルケス・ムラーユを知らないんだけどさ。

そして曲によって差し挟まれるヘビメタチックなギターが大衆歌謡の下世話さを運んでくる。そんな下世話さや妖艶さを放ちながらもイエット・ブスタミの歌は常にある一定の気品を保っている。だから聴き終わったあとに、もたれず何度も聴きたくなってしまう。

このアルバムではザッピンだけでなくポルトガル経由のクラッチャと言われるハチロクのリズムの曲があったり、民謡を現代的に演じた曲もあったり、ソプラノ・サックスがスムース・ジャズのような洗練をまとっていたり、様々な時代や音楽の要素が交錯していく様が音楽に刻まれていて、そこに僕は魅せられているのかもしれない。激しい太鼓が打ち鳴らされるイントロの後に麗しい歌声がヴァイオリンとともに舞う最後の曲を聴きながらそんなことを思った。


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