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アメリカン・ドリーマー 理想の代償 [映画]

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犯罪と暴力が氾濫する'81年のNY。クリーンなビジネスを信条にオイルカンパニーを築きあげた移民の男とその妻。全財産を懸けた事業の最中、次々とトラブルに見舞われ…。成功か破滅か、緊迫の駆け引きと葛藤を描いた社会派ドラマ。

J・C・チャンダー監督「アメリカン・ドリーマー 理想の代償」。
雰囲気はまるで「ゴッドファーザー」のような重厚感。でもどうも主人公がどうやって成り上がったのかが描かれないために、クリーンな事業に拘る理由もわかないし、その割には部下を危険にさらす。迫真の演技と思わせるオスカー・アイザックとジェシカ・チャステインも常にシリアスな面持ちなので奥行に欠ける。演出的にももう少しストーリーに起伏を持たせる工夫が欲しかった。拙作。
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Apple Music Playlist 2015.01.30 [ひとりごと]

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SCANDAL : Morning Sun
本日公開の映画「猫なんよんでもこない。」の主題歌に採用されいてるスキャンダルの曲が映画公開に合わせて配信スタート。アップル・ミュージックでも聴けます。スケールの大きい気持ちのいいミディアム・ナンバー。絶好調ですから何やっても悪いのもにはならないので、この曲が収録されるニュー・アルバムも安心して待っていられる。はやく3月にならないかなぁ。
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オルランド・シルヴァの2曲について [ひとりごと]

僕がはじめてオルランド・シルヴァを聴いたのは「ジョアン・ジルベルトが愛したサンバ」というコンピレーションで、ここに収録されている「はじめての時(A primeira vez )」と「十字架のもとで(Aos pés da santa cruz )」の2曲にすっかり参ってしまったのだ。
その頃、ちょうど復刻されたばかりだったのかな?レヴィヴェンド盤の3枚はレーベル・サイトに直接オーダーして、今でも宝物のように耳を傾けているのだけど、最初に聴いた上記2曲は収録されてないんですよね。30年代後半から40年代前半までの曲をあわせて60曲以上収録しているのに。

とにかくこの人の残した録音の少なくとも全盛期と言える30~40年代の録音は全部聴きたいと思ってるんだけど、ボックス・セットとかはないのかーー!!ンガー!!!と定期的に悶々としています。



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Apple Music Playlist 2015.01.28 [Astral's AM Playlist]

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Kokomo : Kokomo
KOKOMOが残したアルバムは3枚。なんといっても75年の1stは名盤ですが、翌76年の「ライズ・アンド・シャイン」は曲の魅力が今ひとつでほとんど印象に残ってない。それからしばらくしてからの82年に最後の「KOKOMO」をリリース。これはブラコンっぽいアルバムってことであまり好みじゃないかと思って未聴でしたが、今回初めて聴いてみた。1stの熱気あふれるファンキーさの代わりに洗練されたメロウ・ムードがアルバム全編を覆っている。これはこれで悪くない。曲自体の出来もいいし、ヒット曲が出ればアヴェレイジ・ホワイト・バンドのようになれたのに惜しいバンドでした。

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TTBの新作について [ひとりごと]

テデスキ・トラックス・バンドの新作「Let Me Get By」については、昨年アルバムに先んじて発表された楽曲「Anyhow」が保守本流路線を強めていたので、ほとんど興味をなくしてしまいそうだったんですけど、数日前からアルバムの全曲フル試聴が始まったんで聴いてみたら、これが結構いいんですよね。

全曲バンド・メンバーによるオリジナル曲らしいんですが、僕の考えだとおそらくバンドのフロントの二人テデスキとトラックス以外のメンバーが手がけた曲がバンドの音楽性に幅を持たせているんじゃないかと思ってるんですが、楽曲の出来がすごーくいい。相変わらず目新しいところはないんだけど、これだけ曲が魅力的なら買ってもいいかな。じっくり聴いてみたい気もする。どうしようかな。

マイク・マティソンの歌うこの曲とかとても良い。

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ポール・ムーアについて [ひとりごと]

ヴァンの新作を引き続きよく聴いてるんですが、最近はベースのポール・ムーアのプレイに耳を惹きつけられてます。結構良く動くベースラインを弾く人なんですけど、アコースティックを弾かせても達者な職人的プレイでいいベース・プレイヤーです。
ヴァンと同じ北アイルランド出身なんですね。ヴァンを始めポール・ブレディやフラシス・ブラックなどにくわえ、エルビス・コステロ、マーク・ノップラーなどイギリスのミュージシャンの作品参加が多いみたい。

昨年のサイプレス・アベニューでのコンサートはやっぱりBBCで放送されたようで、Youtubeに1時間ほどの動画がアップされてます。改めていいバンドだなぁ。小回りのきく臨機応変なスウィングが心地いい。ポール・ムーアだけじゃなく全員派手さはないけどほんと上手いな。

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見かけからはわからない胸の内 [ポップ/ロック]

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1stアルバムをリリースした後はちょっと忘れていたティナーシェ。
昨年もミックステープをリリースしてました。
相変わらずメインストリームとは関係ないようなアンビエントR&Bを展開してる。メインストリームと距離を取ろうというわけじゃなく、単に普通にやるとこうなっちゃったって感じ。
以前Youtubeに自宅の部屋で「こんなふうに曲作ってんのよ~」って動画があったけど、今作もそんな風に作られただろう思いついたアイデアやメロディを気軽に音に刻む付けたようなプリミティブ感が面白い。見かけは今どきの普通のオキャンな女の子なのになんでこんなにどの曲もダウナーなんだろう。おもしろいよなぁこの娘。見かけからはわからない胸の内。


で昨年暮れにはリリースもリリースしてました。というかこれはもうすぐリリースされる新作「Joyride」のリード・シングルで。今やリリースすれば必ずヒットするクリス・ブラウンをゲストに迎えてます。
新作が楽しみ。

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サイモン・フジワラ ホワイトデー@東京オペラシティアートギャラリー [イベント]

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初台オペラシティで「サイモン・フジワラ ホワイトデー」を鑑賞。
イギリスの現代美術アーティストらしく、主にインステレーションにによる展示。入口で手渡された説明文を読まないと何がなんだかわからなかったりする。だって紙袋や靴が床に置いてあるだけだったりするから。
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こういう現代美術がアートとしてどれだけの価値が有るのかよくわからないけど、発想や視点の転換をさせてくれるので、いつも楽しく見ます。
今日も寒い休日の午後をのんびり、いつもどおり空いたギャラリーでぼんやり過ごしました。
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今回の展示は珍しく写真撮影OKだったんですよね。
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Apple Music Playlist 2015.01.23 [Astral's AM Playlist]

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Brian Auger's Oblivion Express : Live in Los Angeles (feat. Alex Ligertwood)
朝からこれを聴きながら仕事に勤しむ。肉厚なオルガンがグルーヴィに引き倒される快感の1時間43分。ってことはCDは2枚組なのか。これに続けて昨日届いたばかりのジョージー・フェイムを聴くオルガン三昧の休日ワーキング。こういうの聴いてると新しいも古いもない音楽する喜びに溢れていて気分爽快です。

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A$AP Rocky : At.Long.Last.A$ap
たまにはヒップホップでも聴くかってことでこれを。なんかもう所謂ブラック・ミュージックからは逸脱して、切り刻まれたインダストリアル・ロックと現代音楽とブレイクビーツがミュージック・コンクレート的に組み合わされている。ラップもビートに乗るというより短波ラジオで受信した遠いアフリカのサカラが奇形化したよう。どん詰まりのゲットー・ミュージック。

この後、日本人女性歌手のJUJUの「WHAT YOU WANT」を聴こうと思ったんだけど、1曲目の途中で断念。昨年から何回か聴こうと思うたびに途中でやめちゃう。一般的には実力派歌手と認識されているようなんですが、僕にはまったく魅力がわからないというか、歌がそううまいとも思えないんですよね。だからアルバム一枚ちゃんと聴いてみようと思うんだけど・・・

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Chara : Dark Candy
代わりにこれを。チャラって昔から苦手だった。こういう舌足らずな子供っぽい感じで歌う人は嫌いです。作為的すぎるから。なのにちょっとジャケに惹かれてなんとなく一曲目を流してみると、これがよかった。歌がどうこういうよりバックトラックがかっこいい。ヒップホップを上手く消化したポップ・ミュージック。楽曲のクオリティが高い。それに歌のほうも、僕が最近サイサイとか聴いてるせいで、こういう発声に慣れたからだろう、ごく普通に聴けた。いいアルバムです。

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Kokomo : Live At the Venue '81
こ、これは何?ココモの81年のライブ!こんなのいつでてたの?一曲目の「Third Time Around」からもうファンキーすぎてサイコー。続く「Yes We Can Can」で興奮抑えられず昇天。サイコーすぎる1時間13分。鉄壁の演奏力に加え、トニー・オマリーはじめヴォーカリストが複数いるのも強み。後半の10分に及ぶ「Use Your Imagination」「I Can Understand It」はバックの演奏もたっぷりフィーチャーされていてこんなライブ見たかったなぁ。どうも2014年にリユニオンしたらしく、ライブ会場でのみ売ってるCDみたい。最高のブリティッシュ・ファンク・バンドによる最高のライブ・アルバム。とりあえずiTunesで買うか。

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フォトブックについて [ひとりごと]

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コンサートに行くといろんなグッズが売ってますけど、ほとんど買うことはありません。ただコンサート・パンフがあれば記念にたいてい購入しますね。
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先日のスキャンダルのコンサートではパンフはなかったけど、フォトブックというのがあったので代わりに購入しました。昨年のワールド・ツアーの海外(ヨーロッパ~アメリカ~メキシコ~アジア)をまわった時の写真集で4500円もするんですけど。まぁ記念にね。
もともと僕は写真を見ること自体が好きなので、この写真集も音楽を聴きながら見て十分楽しんでます。

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装丁もしっかりしていて写真集としてよくできています。
アビーロードではこんなことも。
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ベスト・ショットはこれかな。下向いちゃってるけど、マミがギターを弾いてるとこ。
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トモミ贔屓なのでこれものっけとこう。
最近はライブというと映像作品になっちゃいますけど、スキャンダルにはあえてライブ・アルバムを出して欲しい。こういうライブ写真を見ながら音楽を聴く。そういう方が僕は好きなんですね。映像だとモニタ画面の前から動けないし。音だけの良さってあるよね。
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