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LION ライオン 25年目のただいま [映画]

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5歳の時にインドで迷子になり、養子としてオーストラリアで育った青年サルー。ある時、電子地図サービスGoogle Earthを知り、それを頼りに、25年ぶりに本当の家族が暮らす故郷を探し出す。

ガース・デイヴィス監督 : LION ライオン 25年目のただいま
実話らしいが、主人公は何をそんなにウジウジしてるのかよくわからないし、グーグルであっさり故郷をは見つけちゃうし、なんだかなぁ。題材を上手く映画として消化できてない。監督の力量不足。でもニコール・キッドマンはほんといい役者になりましたね。
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女戦士の旬の歌声 [ブラジル]

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つい先日スポティファイで聴いたクララ・ヌネスの「Guerreira」。すっかり気に入ってしまって、聴いてるそばからめっちゃいいなこれ、CDないかなとアマゾンとか探したんですが、見つからない。
随分前にCDになってるんですが、既に廃盤みたいで残念、と思ってたらヤフオクでレコードを安く発見。聴き終わってすぐ落札しちゃいました。1250円也。CDがなけりゃレコードでもいいやと思えるからやっぱりターンテーブルがあるのはいいな。

本日届きました。
オリジナルのODEON盤です。特別オリジナル盤にこだわってませんけど、レコードと同じ大きさの円盤型歌詞カードがちゃんとついているのが嬉しい。
タイトルのゲレイラというのは戦士という意味なんですよね。女性名詞だから女戦士ってことみたいで、Youtubeで当時の彼女の衣装を見ると頭に戦士風の飾りをつけて、クララ・ヌネスというと女戦士という勇ましいイメージみたいです。
僕はまだ聴き始めたばかりなので、特別そういうイメージはなくて朗らかな歌声の気さくなお姉ちゃんって感じで聴いてます。この伸びやかな声がいいんだよぉ。

冒頭のタイトル曲はじめアップテンポのサンバは旬の輝きの歌声が眩い。続く「Mente」のようなメロウ・ナンバーも歌手として絶頂期だったんだろうなと想像させる余裕綽々な歌がこれまたすんばらしい。続く「Candongueiro」はアフロ・サンバ風で、躍動感あふれる演奏も素晴らしい。とにかく曲が粒ぞろいですね。ショーロ風の演奏をバックに切々と歌われるラストの曲も良し。

それにしてもちょっと前にレコードで買ったマリア・クレウザといいこのクララ・ヌネスといい、代表作がCDで普通に買えないのは困ったものです。まぁスポティファイとかではいっぱい聴けるんですけどね。
それはともかく昨年のエルザ・ソアレスから少しずつお気に入りのブラジル音楽が増えてきて嬉しいなぁ。

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Today's choice 2017.08.18 [Today's choice]

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René Álvarez y Su Conjunto: Yumbale
今夜はアルセニオ・ロドリゲスのとこでも歌っていたレネ・アルバレスを。48-50年の録音。いやぁいい喉してんなぁ。アルセニオ直系のソン・モントゥーノは文句なしにグルーヴィだし、ボレロも艶のある声で酔わせてくれる。ざっくばらんに仲間と歌い演奏する様が思い浮かぶような大らかなノリが気持ち良い。
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Apple Music Playlist 2017.08.17 [Astral's AM Playlist]

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Dorival Caymmi ‎: Eu Vou Pra Maracangalha
昨夜に引き続きサンバを。今日はドリヴァル・カイーミ。この人も名前を知っているだけで聴くのは初めて。これは57年のアルバム。歌手であり作曲家でもあるんですよね。どの曲も今聴いても洒落た旋律を持っていて親しみやすく、味のある朴訥とした歌も良し。カルトーラをもっとポップにした感じというか歌謡曲寄りにした感じかな。短いけど素敵なアルバムです。
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Apple Music Playlist 2017.08.16 [Astral's AM Playlist]

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Clara Nunes : Guerreira
今夜はクララ・ヌネスのサンバを。といっても名前を知っている程度なので、適当にジャケで選んでこれをきいてみた。おぅこれは素晴らしいサンバ・アルバムじゃん!このアルバムは78年かな。朗らかに空気を震わせる歌声が輝いている。エルザ・ソアレスなんかと人気を競っていたんじゃないでしょうか。きっとその筋では名盤と言われてるんでしょう。70年代のこういう歌謡サンバってほんといいなぁ。
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日本の家 1945年以降の建築と暮らし@東京国立近代美術館 [イベント]

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昔は建築なんて全然興味なかったんだけどな。いつからだろう興味深く見れるようになったのは。
日本を代表する建築家による現代の住宅を多くの写真や模型の展示で考察する展覧会。

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広い会場にいーっぱいの模型と映像、中には原寸で再現された住宅もあり見ごたえたっぷり。意外にもお客さんいっぱいで驚く。こんな家に住むことはないだろうと思いながらも様々な家の形に興味津々で楽しみました。
人間やっぱり機能第一主義じゃ面白くないよな。

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あと建築を語るってどうも哲学的になるよね。なんでだろう。
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光をくれた人 [映画]

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孤島に暮らす灯台守の夫婦。妻の二度目の流産直後、ボートで島に流れ着いた赤ん坊を自分たちの娘として育てることに。しかし4年後、偶然にも娘の生みの母親と出会ってしまう…。胸を締めつける夫婦の愛と葛藤を描いた感動の物語。

デレク・シアンフランス監督 : 光をくれた人
起承転結のはっきりした、変な言い方だけどとても映画らしい映画。上のストーリー通りの作品なので、結末は最初から分かっているけれど、俳優陣の的確な演技と演出に気持ちよく物語に没入できる秀作。
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タイの国民的我が家の娘さん的ルークトゥン [アジア/インド]

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パオワリー・ポンピモン新作。もちろん早々にゲットしてます。
昨年のタイ・フェスでの彼女との出会いは我が人生的にはかなりのインパクトであったことはこのブログでも記しましたし、2枚のルークトゥン名曲集は聴き倒しました。

それでこの新作。オリジナル・アルバムとしては3枚目かな。
彼女はタイの国民的歌手であった早逝したプムプアン・ドゥアンチャンの伝記映画でデビューしたこともあってか、前作もそういうイメージを踏襲したカバー集だったわけですけど、このアルバムでも日本人の僕が聴いてもどこか80年代を思わす歌謡曲というかまぁ古き良きルークトゥンの名残を漂わせた楽曲を溌溂と歌っている。

だから今年のタイ・フェスで見たバイトゥーイみたいなEDM入ったダンス・ナンバーなんかはもちろんなくて、アップでも古き良きルークトゥンの流れを汲んだ曲を華やかで清々しい歌声にほのかな色香を漂わせながら歌い綴っていく。

タイでどんな風に受け止められているか実際のところはよくわかんなけど、なんとなく想像するに国民的な我が家の娘さんみたいなイメージなんじゃないだろうか。
前作はもちろんこのアルバムを聴いて悪い印象を持つ人はあまりいないよね。曲はいいし清廉でクセのない歌声は誰にも好かれるだろうし、貶す要素はひとつもないもん。

アップもスローも文句つけるとこひとつもなし充実の新作です!
こんな一時間近いドラマ仕立てのMV作っちゃうんだからレコード会社も力はいってなぁ。




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君の名は。 [映画]

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田舎の女子高生・三葉と、東京育ちの男子高校生・瀧。見ず知らずの二人が夢の中で入れ替わる互いの存在を知った彼らに待ち受ける運命とは?。

新海誠監督 : 君の名は。
昨年大ヒットしたこの映画、先ごろDVDもリリースされましたが、ようやく見ました。評判良かったアニメとしてはちょっと前に見た「この世界の片隅に」というのもありましたが、あれは今一つだっただけにこちらはいかに。映画館は若い人だけじゃなくというか結構年のいった人もいっぱいで大盛況。

感想としてはとっても面白かったです。広げた風呂敷がきっちり畳まれていくストーリーも良かったし、何より映像が美しかった。CGも使ってるかもしれないけど、CG的な美しさでなくてアナログ的な手書き的な美しさに魅了されました。泣けるって聞いてたから、涙腺緩いので泣いちゃうかなって思ったけど、さすがに泣きはしなかったね。あと30歳若かったらもっと感情移入出来たろうけど。
あと最近のアニメらしく声優に俳優を起用しているけど、主演の二人はじめみんな上手い。ここでも市原悦子が日本の宝だということを見せつけられました。あと長澤まさみもよかったな。

これが大ヒットというのはちょっとうれしい。アイドルとかマスコミ主導じゃないし、何よりマンガや小説原作じゃないオリジナルというところも好感。実写映画も頑張らないと。全体の空気感と言い、お盆に見るには最適の映画で楽しめました。見終わった後が清々しい良作。
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Apple Music Playlist 2017.08.11 [Astral's AM Playlist]

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Boz Scaggs : Speak Low
お盆休み初日は涼しい一日でした。7月に入ってから6キロほどにしていたランニングも今日は10キロに。やっぱり熱くないと走りやすい。でもちょっと疲れたかな。
そんなわけでなんとなくこのスタンダード集をかけ流してみたら意外にもすっごく良い。ボズは初期のあか抜けない感じの頃は結構好きだった。とはいえそれほど熱心に聴きこんだ人ではないけど。
本作はアレンジがいいなと思ったらギル・ゴールドスタインかぁ。洒落たアレンジに艶っぽいボズの歌声が映える。隠れた逸品ですね。中古で見つけたら買う。
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