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ニューオリンズ・ブラス・ファンクは不滅なり [R&B/JAZZ/etc]

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クアァー!こりゃ最高!
1曲目聴いただけでもう傑作間違いなしと確信しましよ。
スーザフォンがブリブリでもうこれで腰が動かなきゃ嘘だろ。

とか言ってCD買うのは初めてで、これが何枚目かも知らない。
ニューオーリンズのホット8ブラス・バンドの新作「On The Spot」。
昨年末にスポティファイで先行シングルを聴いて楽しみにしてたんですが、こりゃもう今年最高のファンク・アルバムなのは間違いなし。
荒々しい活気にあふれた演奏がもう腰を直撃。生まれた時に既にヒップホップを通過している世代らしいリズム感が、自然とコンテンポラリーなグルーヴを獲得している。ニューオリンズ・ブラス・ファンクは不滅なり。もちろんここには心優しきソウルもたんまりとあります。

これ以上説明する必要あるかな。
バンドオリジナル以外には「St. James Infirmary」やスティーヴィー・ワンダー、ナタリー・コール、シャーデーにメイズの曲をやってます。多くの曲が6分を超える濃厚極まりないズブズブのファンクでもうたまりません。
「St. James Infirmary」のようなスロー・ナンバーでさえ黒く滴るようなグルーヴに溢れているし、「Sweetest Taboo」も俺たちがやるとこんなんなっちゃうんだよって感じのブリブリのセカンド・ライン。 スーザフォンがブリブリ過ぎて大音量で聴くにはヘッドフォンしなきゃなんないよ。

先人の築いた伝統の上に、若い世代のリアリティを自然と重ね合わせたようなグルーブが嬉しくなる。聴き終わった後も、まだ地面が揺れている錯覚に陥るこんな重量級ファンクは、そうそう聴けるもんじゃない。いやいやこれはほんとすごいや。

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アラビアの女王 [映画]

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20世紀初頭、上流階級の生活を捨て、アラビアへと渡った英国人女性ガートルード・ベル。もうひとりの『アラビアのロレンス』と言われた彼女の半生を壮大に描き出す。

ヴェルナー・ヘルツォーク監督 : アラビアの女王
女版「アラビアのロレンス」という触れ込みのせいかやたらと年配の人が多かったな。イラク建国の立役者らしいがそのあたりや砂漠やベドウィン文化に惹かれていく過程もほとんど描かれず、いいとこのお嬢さんのただの安っぽいメロドラマになっちゃって、巨匠かなんか知らないがこの監督はストーリーテリングの才が決定的になし。見事な駄作。せっかく凛として美しく役者としても成熟し、一番いい時を迎えているニコール・キッドマンがかわいそう。
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昔々ブリストルで起こった大爆発 [ひとりごと]

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買っちゃった。
昨年もちょっと記事にしたけど、独ベアファミリーからでてるボックスセット「Bristol Sessions 1927-28-Big Bang of Country Music」。時折アマゾンで商品ページを見ていいなぁ聴きたいなぁと思ってたんですが、先日見たらいつもは13,500円くらいなのに、7,500円くらいだったんですよ。
ゲゲ!安い!!
とはいえすぐにオーダーしないとこが僕らしいんですが、翌日見たらまた値下がりして、7000円くらいになってた。さすがにもうこんな千載一遇のチャンスが巡ってくるとは思えず、これを逃してはとオーダーしました。
現在はまた高くなって倍以上の16,000円くらいになっちゃってますけど。一体何なんだ。

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よくわからないけど、本日到着。
届いた箱をあけてビックリ。
でかい。
LPサイズの箱とは聞いてたけど、ほんとでかいな。
中にはハードカバーの本とCD5枚。

とりあえず2枚目まで聴いたけど、こりゃ楽しい。音もいい。
このセッションが有名なのはここでカーター・ファミリーとジミー・ロジャースが発見されたからなんですが、そんな後に有名になった人達だけじゃなく、片田舎のミュージシャンや歌自慢?楽器自慢?がこぞって集まり自作やそうでないものまで気張って歌い演奏する。楽しくないわけがない。歴史的に重要とか関係なく聴いて楽しい音楽なんです。

ブリストルというと現在ではマッシブ・アタックとかで有名なイギリスの街の方が有名ですけど、こちらのブリストルはアメリカのテネシー州にある街です。このボックスのタイトルにビッグ・バンとあるのはこのセッションがカントリー・ミュージックの礎石になったからなんですね。
ただここで言うカントリーというのは所謂白人音楽のカントリーってだけじゃなくアメリカという国の音楽という意味に解釈したほうがいいかも。事実ここには黒人のブルースも少しだけど収録されてます。

このセッションを仕切ったのはラルフ・ピアという人で本を開くとまず彼の写真が載っている。
この人は元々エンジニアだったのかな確か。
そんなこんなも含めて、いずれもう少し詳しく何か記せたらいいんだけどな。
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Today's choice 2017-04-20 [Today's choice]

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Carlo Maria Giulini : Ravel, Ma Mère l'Oye
ジュリーニがロイヤル・コンセルトヘボウとやったラベルの「マ・メール・ロア」が昔から大好きで時折思い出したように聴く。共に収録されているドボルザークの方はほとんど聴いてない。メロディがよく歌い、色彩豊かな曲をファンタジックに演出。うっとり。20分に満たない組曲ながら最後の「妖精の森」が終わった後の充足感は格別。
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Today's choice 2017-04-20 [Today's choice]

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The Delmore Brothers : FRIGHT TRAIN BOOGIE
今夜はデルモア・ブラザーズを。ザ・バンドもカバーした冒頭の「Blues Stay Away From Me」や続くタイトル曲でのドライブ感あふれるギターがカッコイイ。このグルーヴには今も体を揺さぶられる。このCD音いいな。
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Today's choice 2017-04-19 [Today's choice]

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Familias Valdelomar Y Dávila : De familia: Pureza de una tradición
今夜はペルーのバルデロマール家とダビラ家の人達を。コクのある歌というのはこういうものという見本のような。こういう歌を聴いていると新しいだの古いだのはどうでもよくなる。簡素ながらも幾重にも塗り込められた旨みが滲み出す演奏も素晴らしい。
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Today's choice 2017-04-18 [Today's choice]

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Billy Harper Quintet : In Europe
ひさしぶりにビリー・ハーパーでも。冒頭の「Priestess」のイントロを聴いただけで熱くなるよ。この人の書く曲はワン・パターンだけどどの曲もテーマ・フレーズが勇壮で思わず背筋が伸びる。いつもどおりのクインテット編成。トリオとかではやらない人だよな。ピアノがフレッド・ハーシュで現在と比べるとより肉感的なプレイが若いね。どの曲もだけどラスト20分を超す「Illimination」の、もうこの辺でやめとこうかとか一切なしのこれでもかと延々と吹き倒すハーパーに圧倒される。ジャケ写は健さんみたいだけど、いやいや事実不器用すぎる男の熱すぎるジャズです。
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Today's choice 2017-04-17 [Today's choice]

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V.A : OST:Rockers
レゲエはあまりもってない。これはうちにもっとも古くからあるレゲエ。入門盤みたいなもんだな。ひさしぶりに聴いたけど、やっぱいいね。
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最近の週末ランニングは [ひとりごと]

暖かくなってきたからってわけじゃないけど、最近の週末ランニングは10キロに伸ばした。
今週はまだランニング・コースの野川沿いも、かなり散っちゃったけど桜が残っていて気分良く走れた。途中給水できる公園も見つけたのでよかった。これからの季節10キロも給水無しは辛いからね。まだ距離を伸ばして2週目なので結構疲れるんだよね。

そんなわけで昨日も午前中に10キロ走って夜はスキャンダルのライブでさすがに疲れたな。
今日はなんだかヘロヘロしてました。

昨日のスキャンダルのライブの行きも帰りも聴いていたのはオーケストラ・バオバブの新作。
聴いた瞬間こりゃ名盤。
いずれちゃんとレビューします。
なんか最近そんなのばっかりでごめんなさい。

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今夜はスキャンダル! [ひとりごと]

今夜はゼップでスキャンダルのライブでした。
昨年暮れに見てるから久しぶりという感じはないな。
ベスト盤を伴っての「47都道府県ツアー」ということで1/3くらい終わったのかな。

正直最近はスキャンダル熱よりもサイサイ熱の方が高かったする私なので、あまり気分の盛り上がりもないまま出かけました。ほぼ開演時間間際に入場しましたが、サウナのような暑さで、そもそも今日は初夏の日和だったからな。後ろの方で見てたんですが、はっきり言ってメンバーはほとんど見えなかったな。

ファン投票によるベスト盤のツアーだから、まぁ盛り上がるナンバーばかりなんですが、ご存知のとおり、初期の曲に全く思い入れのない私はベスト盤買ってないからね。とはいえ何を演奏しようが、いいライブであれば問題ないのでいいんですが。

とはいえ今日演奏した曲ではやっぱり「Stamp!」「Flashback No.5」のような楽曲に気分もあがる。後半の「Image」にもやっぱりこれだよなと思う。新曲2曲も聴けたし。
マミの歌う「声」が聞けたのはうれしかったけど、もうあのヒリヒリ感はなくなっちゃってたな。それはもうしょうがないことだけど。最後は爆裂「LOVE SURVIVE」で幕。
全体的にここで一区切り感が大いに漂うファン・サービス的なツアーって感じなのかな。

それと、最初中央よりで見てたんだけど、学校の仲良しグループなのか5-6人で輪になって演奏のあいだ中ずっとヲタ芸のようなフリをしている連中がいてほんとうっとおしかった。
中盤でがまんならず脇に移動したら余計ほとんどステージがみえなくなっちゃってさ。あのお決まりの手のフリやめてほしいよ。
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