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大きな大きなラブ・ソング [ポップ/ロック]

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昨日リリーされた宇多田ヒカルのシングル「Play A Love Song」。
昨年から数か月おきにリリースされるシングルはどれも日本語の響きが美しいポップ・ソング。
この曲も円を描くように軽快にグルーヴしながら大きな大きな愛を歌う。

6月にアルバム「初恋」のリリースもアナウンスされた。
今度はゲストとかなしでお願いね。そうすれば傑作間違いなしなんだからさ。

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Apple Music Playlist 2018.04.25 [Astral's AM Playlist]

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Hank Mobley:Hi Voltage
今夜はひさしぶりにごく普通のハードバップを。ハンク・モブリーは「ソウル・ステーション」くらいしか聴いたことない。67年の本作はブルー・ミッチェル、ジャッキー・マクリーンを擁したセクステット。ジャズ・ロックなタイトル曲もカッコいいし、ソウルフルなバラードも旨い。ジョン・ヒックスのピアノも好き。良い。
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Today's choice 2018.04.24 [Today's choice]

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最近キップ・ハンラハンがひさしぶりにアルバムをだしてショップで聴いたらカッコよかった。パーカッションの音が生々しくって。
でもキップ・ハンラハンってちょっと苦手というかなんというか、気になって聴いてみても、どこか心許せない感じ?上手く言えないけど。

とりあえず今夜はこの1st「Coup De Tête」を聴いてみる。これ買ったのはずいぶん前だけどもしかしたら5回くらいしか聴いてないような。
ラテンっていってもまったく楽しい感じがない。インテリっていうかね。ニューヨーカーのラテン。のっぴきならない大都会の片隅で奏でられるニューヨーカーのラテン・ミュージック。アルト・リンゼイのギターもギスギスした緊張感をまき散らす。
そののっぴきならない感じがいつ聴いても安心ならないというか。心許せない元になってるのか。相変わらずよくわからない。でも気になる。新作も気になる。
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Apple Music Playlist 2018.04.23 [Astral's AM Playlist]

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Earl King:Hard River to Cross
昨夜に続いてアール・キングを。これは93年作。亡くなったのは2003年だけど、結局遺作となった作品。これは良いアルバムですね。モダン・ニューオーリンズ・ブルースって感じかな。もちろんニューオーリンズですから、ファンク風味もたっぷり。アール・キングというと「Those Lonely, Lonely Nights」が印象深い。というかそれしか知らなかったんですが、やはりソングライターとして優れていた人だったんでしょう。本作でも耳馴染みの良い曲が揃ってます。バックもスヌークス・イーグリンにジョージ・ポーターJr.、ハーマン・アーネストなど鉄壁のニューオーリンズ人脈を従えズバリ名盤。
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Apple Music Playlist 2018.04.22 [Astral's AM Playlist]

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Earl king:Street Parade
何かニューオーリンズものでもと思い見つけたのがこれ。冒頭のタイトル曲からして、これぞニューオーリンズ・フォンクなナンバー。調べてみれば本作は71年にアラン・トゥーサン+ミーターズをバックにしてのお蔵入り音源だそう。こんなのがあったのね。知らなかった。いなせなリー・ドーシーとは違うイナタいキングの歌声がニューオーリンズの熱気を運んでくる。サイコーです。
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Apple Music Playlist 2018.04.21 [Astral's AM Playlist]

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Crystal Kay:幸せって。 - Single
ここ1-2年ひそかに楽しみにしているのがクリスタル・ケイの新作。2016年のシングル「Lovin' You」で一皮むけて、昨年のシングル「Faces」も良かった。待望のアルバムが6月にリリースされるそうで、これは先行シングルNHKドラマの主題歌とか。この曲も良いね。ごく普通のJ-POPだけど、以前はただ上手なだけだったのが、今のクリスタル・ケイの歌には喜怒哀楽の実感がちゃんとある。アルバムが楽しみ。

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Apple Music Playlist 2018.04.20 [Astral's AM Playlist]

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Tara Devi:Ukali Orali
これは素晴らしい。ネパールのナイチンゲールと呼ばれた歌手だそう。おそらく60-70年代の録音。隣国のインドやパキスタン、バングラデシュの歌謡音楽と近い感じ。活動期間には4000曲も残したという。ストリングスと打楽器をバックにけっこうアップテンポの曲もある。親しみやすく豊かな歌謡性を感じさせる曲も良い。何より小鳥のさえずりのように軽やかに回るコブシが清廉な印象を残す。
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Apple Music Playlist 2018.04.19 [Astral's AM Playlist]

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Peemai:Peemai
ラオスの民謡×ジャズ×ロックのミクスチャー・バンド。ラオスにもこういうグループがあるのね。歌はいかにもラオスって感じなので時にチンドンっぽい。ただ基本ジャズ~ロックの語法で演奏されるので、まぁ想像通りの音が流れてくる。動画を見るとドラムとサックスは欧州人みたいに見える。サックス・ソロなどはだから欧州ジャズっぽい。期待したほど面白いもんでもなかったな。そもそもこういうコンセプトはもう古いよな。
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いつかの時代のロマンティシズム [ラテン]

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ドイツから届いたでかいブツ。
プチプチに厳重に梱包されてるけど、なんだか雑だなー。
ここ数か月、アップル・ミュージックでネルソン・ゴンサルヴィスの50-60年代のアルバムを聴きまくってました。どれ聴いてももうぐぅのねも出ないくらい完璧なんですよ。

僕が持ってるネルソン・ゴンサルヴィスは74年作の一枚だけで、それもとりたてて良く聴いた覚えもない。実際あの朗々とした歌は若干馴染むには敷居が高かったのも事実。
でも今になってあの歌声の良さにビッタシ焦点があってしまいました。あのダンディズム溢れる歌声に嵌るともう抜け出せないわけですよ。

そうなればCDが欲しくなるのが人情。でも50-60年代のアルバムは20年ほど前にCD化されたきり。それももう入手困難で、そもそも日本にもほとんど入ってきてないと思われ、中古でも見つからない。どう考えてもこの先、再発される望みは薄い。日本ではあまり人気がないし、そもそもこういうサンバ歌謡は今は流行らないしね。

ゴンサルヴィスのような歌はもう70年代のMPB時代にはすでに時代遅れだったろうし。日本でいえばフランク永井とか?バーブ佐竹とか?当たらずとも遠からずのイメージだと思うんだけど、彼らの音楽が今や誰も聴かないのと同様、ゴンサルヴィスのサンバ歌謡はブラジル本国でさえ、広く聴かれているとは言い難いんじゃないだろうか。
いや知らないけど、実際オリジナル・アルバムなんてほとんど見当たらないし、ベスト盤ばかりだしね。
そんなわけで購入したのがが、ジャーン!

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2002年にリリースされた3枚組のボックスです。
タイトルは「O MITO」。神話って意味です。
仕様はちょっと前に買ったオルランド・シルヴァと同じで縦長の箱でブックレットがついてます。
デビューの41年から90年まで、亡くなったのが98年だからキャリアのほぼ大半を網羅した、コンピレーションとしてはこれ以上ない仕事でしょう。ブックレットにディスコグラフィーがついてるかと思ったらなかった。それがちょっと残念。たぶんテキストの中に詳しく書かれてるんだろうけど。ポルトガル語だからな。

70年代以降のどのアルバムからも1曲は選曲されてるようで、素晴らしい箱です。デビューしたばかりの頃はまだ賑やかなサンバやマルシャもあるけど、やっぱりこの人の真骨頂は50年代に入ってからの哀愁漂うサンバ歌謡ですね。
このボックスの1枚目の後半あたりからはもう次から次へとそんな曲が流れてきて、胸がいっぱいになってしまう。

ゴンサルヴィスの音楽を聴いてると、その音楽を取り巻いていたであろう時代の雰囲気にどっぷりと浸かってしまう。もちろん自分の知らない時代ですから想像ですけど。こういう大人のダンディズムが有効だった時代に。とういかロマンティシズムですよね。そのロマンティシズムを体現していた歌声って気がしますね。

その歌声が今という時代に全くそぐわないのは仕方ない。どっちにしろ音楽の価値とは別の話だ。
ただこのダンディーな歌声に酔うだけ。

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Apple Music Playlist 2018.04.17 [Astral's AM Playlist]

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Mr.Fingers:Cerebral Hemispheres
Mr.フィンガーズ名義としては24年ぶりのラリー・ハードの新作。冒頭「Full Moon」「City Streets 」と続くあたり。夜の街を歩きながら、ふと見上げると満月が浮かんでいる。なんて孤独な音楽なんだろう。ピアノの音は寄る辺なくうら寂しくも、やわらかく肌を濡らす雨のようにも、時に虚無的に、時に甘美にも聴こえる。それは都会の孤独そのもの。1時間41分の大作は鉄とコンクリートの狭間で奏でられるブルース。傑作です。

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